過去ログ - 袋持ち「それでは行くとしますか」読書家「はいはい」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/03/03(日) 15:13:38.13 ID:Uszuorj00
読書家「まったく、これが必然ならあんたの信じている神っていうのを殴ってやりたくなりますよ。
    ここまで生きてこれたのが不思議なくらいですからね」
袋持ち「だから、ここまで生きてこれた事も神の思し召しなんだって。
    まあ、今はそんなこと言っても仕方ないからな。
    で、この都が思った以上に本に出てきている国家体制に似ている事から察するにだ」

読書家「この都の管理局内部には面白い本がたくさんあるはずだ、ですよね」
袋持ち「私の言葉を奪うなよ。
    まあ、つまりはそういうことであるわけだ」

読書家「まぁ確かに、今になって思えば私が欲しいような物語が無いのは余りにも不自然ですからね。
    どこの場所に行っても、私が欲しがる魔物が主人公であったり、味方であったりという本は無いですからね」
袋持ち「あんたはまず、その考え自体がこの都にとって危惧すべき思考なんだと気づくべきだね。
    多分、あの書記はそういうこと黙っててくれたんだろうさ。
    そうじゃなきゃ、あんたが私と会うことも無かったはずだからね」

読書家「書記が私を庇っていたということですか。
    それはなんとも心が温かくなりますが、その結果で掃き溜めに送られるのは酷い結果ですよね」    



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