過去ログ - 袋持ち「それでは行くとしますか」読書家「はいはい」
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/03/03(日) 15:21:45.21 ID:Uszuorj00
袋持ち「だからそれをどうにかするために、これから真夜中の地下水路に忍び込もうとしてるんじゃないか。
    まぁ、ここに私がいなかったらあんたはとっくに骸になっていただろうな」
読書家「そうですかそうですか、ところでその袋は置いてか無いんですか?
    侵入するにはちょっと大きすぎますよ」

袋持ち「馬鹿だな、この中に入っている本はな。管理局に保管されているであろう本と同じくらい価値がある。
    それをもう帰ってこないかもしれない都の、しかもあんたの家の跡地になど置いてこれるか」
読書家「なら、家が破壊される前に私の秘蔵コレクションも一緒に持ってきてくれればいいじゃないですか。
    あれを手に入れるのに、どれほどの苦労を」

袋持ち「まぁ、どっか違う場所に行けばあるはずだ、なにせ世界は広いからね。
    あの本のように、世界の大半を焼けつくすマホウなんてものを使って勝利を勝ち取る終わり方を、この世界は迎えていないのだから」
読書家「そうですかそうですか。
    まぁ、どちらにせよ。私の目的は書記を救出することですから。
    この紙がその居場所だと信じたいんですけどね」




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