過去ログ - 凛「まどか? 聞いたことの無いサーヴァントだわ」 その2
1- 20
554:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/17(水) 03:02:04.61 ID:Bd9fVCBAO
言峰が本気を出せば居合パンチ使えそう


555:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/18(木) 13:41:32.55 ID:7IuL43TJo
やっと復活した
やっと読める


556: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/07/19(金) 00:43:46.91 ID:AEFU8ubfo
戦闘開始から走らせ続けたエリアサーチで、屋敷内の構造は事細かに把握できている。
どの柱が折れ、どの床板が外れ、どの天井が落ちているか。それによって重力のかかり方はどう変わったか。
そして、この限界状態の家を効率良く壊すにはどこを突けばいいか。

レイジングハートは既に計算を終えている。
以下略



557: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/07/19(金) 01:18:29.66 ID:AEFU8ubfo
サーヴァントに神秘の無い攻撃は通用しない。

たとえ屋敷の中に生き埋めになろうが、それによって酸素供給が断たれようが、
この発破解体でサーヴァントを倒すことはできないし、ろくなダメージを与えることもできない。

以下略



558: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/07/19(金) 01:50:36.18 ID:AEFU8ubfo
数瞬遅れて跳びあがるセイバーの目的は、キャスターへの追撃から全方位包囲弾の回避に変わっている。
それが魔術である以上、近付けば加速は消える。だが一度ついた速度がそのままなのはセイバー自身よく分かっている。
まともに喰らえば対応しきれない。致命傷とはならないだろうが、一時的に重量に押しつぶされれるのが怖い。
この瓦礫の中に閉じ込められれば、稼いだ時間でキャスターは何かを試してくるとセイバーの戦闘経験が告げている。

以下略



559: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/07/19(金) 02:10:20.11 ID:AEFU8ubfo
「よっし! ちょっと焦ったけど、なんてことないわ!」

負けた、と思った。

セイバーを甘く見ていた。単純なスペック差に甘んじてハリセンを振り回すだけだと油断していたかもしれない。
以下略



560:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/19(金) 02:17:05.76 ID:ENSgcVojo
怖い


561: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/07/19(金) 02:18:13.02 ID:AEFU8ubfo
謎を残したまま駆け足で終わっちゃったけど、なんだかんだネギまも結構好き。
途中で魔法語録講座がなくなったのが残念でならない。

おやすみなさい。


562:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/19(金) 02:26:09.75 ID:ENSgcVojo
お疲れー


563:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/19(金) 06:23:06.50 ID:U9RzSjORo
面白いわ


564:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/19(金) 07:42:19.70 ID:uNmu2N2Lo
お話するリスト((((;゚Д゚)))ガクブル

ネギまは魔法設定考えてた本人がいなくなって、さらに打ち切りだからなあ
バトル描写とかに関しては近年稀に見る良作だった
修学旅行編ラスト、超戦、ラカン戦などなど名バトルが多い


861Res/294.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice