過去ログ - 凛「まどか? 聞いたことの無いサーヴァントだわ」 その2
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845:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/22(木) 22:29:18.74 ID:J/ZNUKW3O
忘れてたんじゃあまり期待も出来ないな


846:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/22(木) 23:35:57.50 ID:hfZQgIiQo
完結しなくて残念だけど楽しかったよ


847: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2014/05/22(木) 23:57:49.90 ID:FZmqkauao
切嗣はできる限りのことをした。
槍の打ち払った直後、切嗣のものに比べれば一瞬に過ぎずとも、そこには確かに一瞬の間ができる。
だから、槍を切嗣がひきつけたその瞬間には、ほむらにとっての突破口ができていると

――そう誤解してしまっていた。
以下略



848:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/23(金) 00:05:24.25 ID:ZqHYKAqOO
慌てて来た感が半端じゃない
またすぐに2ヶ月放置するんでしょう?


849:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/23(金) 00:20:36.03 ID:SQr6EiApo
黙って
書け


850: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2014/05/23(金) 00:38:03.75 ID:s7rsfLkzo
傷ついてなお存在感を漲らせる槍先。曖昧な意識の中ではっきりと見えた軌道。
切嗣に向けるのは槍撃に絞り、意識を刃だけに集中させていく。
そして今、切嗣は思考の外からの攻撃に反応するどころか、それを理解することさえできずに吹っ飛んでいく。

この仕込みは無駄だったかもしれない。
以下略



851: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2014/05/23(金) 01:00:24.05 ID:s7rsfLkzo
ほむらがまっすぐ前を見据えていたのは幸運だった。

切嗣ごとランサーを射抜くプランは通らない。
並走する矢に手を伸ばし、その一本を掴んで跳ぶ。

以下略



852: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2014/05/23(金) 01:21:02.54 ID:s7rsfLkzo
ここまでー ランサー戦終わりまでは書く。
そのあとは……書き直したいところだが、メモ帳で最後まで書く計画は成功した試しが無いのよな。

>>827
完全にやってしまった。すまぬ。


853:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/23(金) 01:28:09.72 ID:EqzQ01JZo
落とす処理は手動だから、ギリギリなら泣き入れれば残るでしょ
まあ>>1が落として書き直したいならその方がいいんじゃない
一方を放置されてやきもきするのも何だし


854:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/23(金) 15:56:52.76 ID:mK2TinhOo
まーたエタ候補スレの寿命が無駄に伸びた
どうせ放置するんだからさっさと落とせカス


855:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/24(土) 01:47:03.09 ID:XgzQ4O8J0
乙です!
読者としては続けてほしいけど>>1が書き直したいなら仕方ないか・・・


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