過去ログ - 傭兵「死ぬだけの簡単なお仕事です……?」
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132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/25(月) 23:05:56.92 ID:3V7EHXBBo

家庭教師…いったいなにものなんだ…


133:1 ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2013/03/26(火) 19:27:12.74 ID:tl9jYkFC0
再開させてもらいます


134:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:28:19.49 ID:tl9jYkFC0
女騎士「あの子に勝った実力をちょっと見てみたいと思ってさ」


傭兵「……厄介なことを思うな、お前は」

以下略



135:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:31:57.32 ID:tl9jYkFC0
傭兵「大体、お前だって自分で言ってただろ? 俺じゃお前に勝てないって」

傭兵「それなのに戦うなんて、ただの弱い者いじめになるだろ」


以下略



136:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:34:03.07 ID:tl9jYkFC0
傭兵(これは……コイツなりにあの子のために頑張りたいってことなのか……)

傭兵(それとも俺に協力しようとしてくれてるのか……?)

傭兵(……いや、多分前者だろう)
以下略



137:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:38:30.60 ID:tl9jYkFC0
〜〜〜〜〜〜

傭兵「はぁ……はぁ……はぁ……」


以下略



138:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:40:31.35 ID:tl9jYkFC0
女騎士「で、どうだった? 倒れるまで戦った感想は?」


傭兵「どうだったもこうだったもコレ……実力の少し上を出す方法……お前が教えたのか?」

以下略



139:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:43:40.23 ID:tl9jYkFC0
女騎士「でもまあどちらにせよ、どうして戦うための技を身に付けてるかってのは教えられないんだ」

女騎士「あの子の正体をボクの口から言えないのと同じでね」


以下略



140:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:47:47.37 ID:tl9jYkFC0
〜〜〜〜〜〜

  真夜中

〜〜〜〜〜〜
以下略



141:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:51:16.45 ID:tl9jYkFC0
◇ ◇ ◇

傭兵の家

◇ ◇ ◇
以下略



142:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:54:45.77 ID:tl9jYkFC0
兵士達「いません!」「こちらもです!」


女騎士「もっとしっかり探せ! 隠し扉の類があるかもしれないだろ!」

以下略



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