過去ログ - 傭兵「死ぬだけの簡単なお仕事です……?」
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136:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:34:03.07 ID:tl9jYkFC0
傭兵(これは……コイツなりにあの子のために頑張りたいってことなのか……)

傭兵(それとも俺に協力しようとしてくれてるのか……?)

傭兵(……いや、多分前者だろう)
以下略



137:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:38:30.60 ID:tl9jYkFC0
〜〜〜〜〜〜

傭兵「はぁ……はぁ……はぁ……」


以下略



138:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:40:31.35 ID:tl9jYkFC0
女騎士「で、どうだった? 倒れるまで戦った感想は?」


傭兵「どうだったもこうだったもコレ……実力の少し上を出す方法……お前が教えたのか?」

以下略



139:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:43:40.23 ID:tl9jYkFC0
女騎士「でもまあどちらにせよ、どうして戦うための技を身に付けてるかってのは教えられないんだ」

女騎士「あの子の正体をボクの口から言えないのと同じでね」


以下略



140:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:47:47.37 ID:tl9jYkFC0
〜〜〜〜〜〜

  真夜中

〜〜〜〜〜〜
以下略



141:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:51:16.45 ID:tl9jYkFC0
◇ ◇ ◇

傭兵の家

◇ ◇ ◇
以下略



142:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:54:45.77 ID:tl9jYkFC0
兵士達「いません!」「こちらもです!」


女騎士「もっとしっかり探せ! 隠し扉の類があるかもしれないだろ!」

以下略



143:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/03/26(火) 19:57:53.98 ID:tl9jYkFC0
兵士「騎士長! やはりここには……」


女騎士「ちっ……! オイッ!」

以下略



144:1 ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2013/03/26(火) 20:02:23.19 ID:tl9jYkFC0
今日はここまでにします

>>131さんに慰められたその次の日から女騎士の口調をどうしようか困りだした今日この頃
それでも深く気にしすぎないようにしつつ頑張ります


145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/26(火) 20:03:48.87 ID:YDGImW/q0
乙乙。
やっぱり顔のいい爽やかな男は信用ならんね。
それにしても傭兵さん20代か。自分の限界をしみじみと悟ってるからちょっと子供っぽい30代くらいかなぁと勝手に思ってた。


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