過去ログ - 妖狐巫女「魔法少女、ですか?」アンドロイド「はい!」
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24
:
◆uKvf1.to6w
[saga]
2013/03/24(日) 23:32:58.77 ID:ACXWcNaco
リングから発せられる光は陽子を包み、魔法少女への変身が行われる。
綿密に練られた魔力の渦が取り巻き、ドゥームが攻撃を加えても弾かれる。
魔法少女の変身を守っているのだ。
「変身完了、です」
以下略
25
:
◆uKvf1.to6w
[saga]
2013/03/25(月) 01:24:28.27 ID:rp8pd8Foo
ーーー
一人と一匹は、陽子が普段生活している部屋に場所を移した。
「ありがとう。へぇ、面白い飲み物だね」
以下略
26
:
◆uKvf1.to6w
[saga]
2013/03/25(月) 01:26:44.61 ID:rp8pd8Foo
すいません、途中寝てました。
第一章は終わりです。
次からやっとアンドロイドが出てきます。
27
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/03/25(月) 07:33:08.21 ID:WwvsoL86o
乙でした
28
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/03/25(月) 12:24:44.93 ID:XlbpaIaGo
ミミル星とかサモン・マジカルリングとか見てて清々しいなw
乙
29
:
◆uKvf1.to6w
[saga]
2013/03/25(月) 22:20:48.44 ID:rp8pd8Foo
第一章、というより「第一話」の方がいい気がしてきました。
というわけで
>>4
は「第一話」に訂正します。
30
:
◆uKvf1.to6w
[saga]
2013/03/25(月) 22:21:41.78 ID:rp8pd8Foo
第2話
「ロボット、ですか?」
31
:
◆uKvf1.to6w
[saga]
2013/03/25(月) 22:53:00.54 ID:rp8pd8Foo
「べーだ!」
時は遡り、イルの妹ウルが湖を出発した頃に戻る。
イルの妹ウルは森をふよふよと飛んで移動していた。
以下略
32
:
◆uKvf1.to6w
[saga]
2013/03/25(月) 23:04:42.13 ID:rp8pd8Foo
ーーー
「やるな、俺の百列突きをかわすとは」
「あんたもね、私の電撃魔法に対抗するなんて」
以下略
33
:
◆uKvf1.to6w
[saga]
2013/03/25(月) 23:19:09.02 ID:rp8pd8Foo
ーーー
「はぁ、はぁ、やっと着いた……」
「まさか日が暮れちゃうとはね、どこか寝られる場所を探さないと……」
以下略
34
:
◆uKvf1.to6w
[saga]
2013/03/25(月) 23:58:05.17 ID:rp8pd8Foo
ーーー
「おかーさん! みてみて、ようせいさんつかまえたよ!」
「あらあら、凄いわねぇ!」
以下略
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