過去ログ - 春香「ウルトラマンプロデューサー?」
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◆Vv8bfEvpt.
[saga]
2013/03/30(土) 02:19:16.87 ID:CnnSQp8t0
バイト終了。帰ってきたら2時……。
閉店作業がすごくつらいです。明日も朝早いので、少しだけの投下にします。
話は進みませんがお許しください。
>>60
以下略
62
:
◆Vv8bfEvpt.
[saga]
2013/03/30(土) 02:38:08.65 ID:CnnSQp8t0
光太郎「雪歩ちゃーん!! おーい、雪歩ちゃん!!」
真「雪歩ー!! 確かにこっちに来たと思うんだけどな。あの時捕まえてればこんなことにならなかったのに」
後ろを歩く春香をチラッと見る。
以下略
63
:
◆Vv8bfEvpt.
[saga]
2013/03/30(土) 02:44:42.84 ID:CnnSQp8t0
真「雪歩ー!!」
雪歩「ま、真ちゃん。き、来てくれたんだ」
一心不乱に走り大きな沼へと辿り着く。
以下略
64
:
◆Vv8bfEvpt.
[saga]
2013/03/30(土) 02:46:32.53 ID:CnnSQp8t0
真「ぷ、プロデューサー!! は、速く警察にれ、連絡しないと、死体を見つけた僕達も殺されちゃいますよー」
雪歩「ひ、ひぃ、殺されたくないです」
春香「こ、光太郎さん、何してるんですか!! 早く電話を」
以下略
65
:
◆Vv8bfEvpt.
[saga]
2013/03/30(土) 02:48:29.99 ID:CnnSQp8t0
雪歩「ごめんね、私のせいで」
光太郎「全然大丈夫だよ、逆になんともなくてよかったよ」
骨を片手で持ち、雪歩の頭を撫でようと腕を伸ばす。
以下略
66
:
◆Vv8bfEvpt.
[saga]
2013/03/30(土) 02:49:35.13 ID:CnnSQp8t0
疲労しきった深夜のテンションで書いたため、文章がかなりおかしいと思います。
毎回こんな感じですが、完成を目指していきますのでよろしくお願いします。
67
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/03/30(土) 20:50:45.62 ID:du9enA+So
おつん
無理はしないようにね、ご自愛なさい
68
:
◆Vv8bfEvpt.
[saga]
2013/03/31(日) 20:07:18.39 ID:yOH4NGEc0
真「あれ、また沼に戻ってきた」
春香「えぇ!? 沼とは逆方向に向かったはずだよね!? 何で、またここに戻ってきてるの?」
校舎へと戻ろうと来た道を戻っていたはずだが、何故かまた沼に戻ってしまった。
以下略
69
:
◆Vv8bfEvpt.
[saga]
2013/03/31(日) 20:18:24.81 ID:yOH4NGEc0
沼から現れた、タコの頭の様な胴体と牡牛の頭、巨大なの赤い二本角を持つ怪獣――水牛怪獣オクスター。
かつて、帰ってきたウルトラマンと戦った沼地に住む怪獣である。
オクスターの口から出されている舌によって雪歩が捕えられていた。
以下略
70
:
◆Vv8bfEvpt.
[saga]
2013/03/31(日) 20:22:38.58 ID:yOH4NGEc0
光太郎「雪歩ちゃーん!!」
雪歩「プロデューサー……」
雪歩も光太郎の行動には驚いた。
以下略
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