過去ログ - まどか「ありがとう」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/29(金) 22:11:46.06 ID:Np/hgcC7o
ほむらの様子をみるために振り返ったさやかは、とっさにほむらをかばって剣を構えた。

「なにこれっ!?」

「さやか!?」「美樹さん!」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/29(金) 22:15:18.57 ID:Np/hgcC7o
「まだ来るわよ!」

音もなく高速でワイヤーが迫る。
ふら、と力なくそちらを見るほむら。逃げられない。

以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/29(金) 22:21:20.69 ID:Np/hgcC7o
11

「くぅっ……!」

爆風を転がって回避し、即座に矢をつがえるまどか。
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/29(金) 22:25:58.74 ID:Np/hgcC7o
「やぁっ!」

半身を開きながらその手首を掴んでひねろうとするまどか。
だが逆にその手を掴んだ闇が跳び上がり空中で身をねじってまどかを蹴飛ばす。

以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/29(金) 22:31:35.81 ID:Np/hgcC7o
涙を浮かべた目で自分を睨む彼女を見て闇は笑った。

《あははっ! その目、その敵意、すっごく気持ちイイよ!》

言い終わらないうちにまどかが横に走り出す。
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/29(金) 22:34:39.71 ID:Np/hgcC7o
闇が、起き上がれないまどかへとゆっくり近づく。

《すべての希望は、絶望へ変わる――》

《あなたの夢物語みたいな希望が、悪夢のような絶望を生み出した――》
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/29(金) 22:37:17.18 ID:Np/hgcC7o
12

「さやか、大丈夫か?」

「うん、たいしたことない。でもさっきの、何?」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/29(金) 22:41:11.56 ID:Np/hgcC7o
今度は四人のすぐ後ろで、ばつんと音を立てて回廊が千切り落とされる。

「あいつだ!」

「急いで!」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/29(金) 22:51:20.52 ID:Np/hgcC7o
虚無へと崩落していく回廊を蹴って扉へと跳ぶ。

「着地! 10点!」

さやか、マミ、杏子と無事にたどり着いた。
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/29(金) 22:54:45.61 ID:Np/hgcC7o
13

灯りが笑う。
落ちる二人を歓迎するように。

以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/29(金) 22:57:47.74 ID:Np/hgcC7o
落ちる。
落ちていく。
底を見透かせない闇の底から無数の手がふたりを掴もうと伸びている。

「そんなの―――知るかああああああ!」
以下略



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