過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:37:29.00 ID:LxXVEKEuo
「おやぁ、暫く見ない間に、『豚』クンも大きくなりましたねぇ」
「アタシがいくら『躾』しても、ぶくぶく太りやがるじゃん。ほら、挨拶」
以下略
425
:
鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:37:57.83 ID:LxXVEKEuo
しかし、小萌はそんな姫神の心の叫びなど気付く風も無く、異常な世間話を黄泉川と続けた。
「最近のコはいくら躾をしても、なかなか身に付かないから困ったものですよー」
以下略
426
:
鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:38:34.14 ID:LxXVEKEuo
姫神の血の気が、さーっ、と引いた。
『豚』少年の顔が、醜悪な笑みに歪んだ。
「ああ、全然構わないですよ。遠慮なく使ってください」
以下略
427
:
鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:39:13.25 ID:LxXVEKEuo
「そん。な…。」
「うひ、美少女たん、そろそろ挿れるよぉ…!」
姫神が呆然としている隙に、『豚』少年は大きく姫神の股を割り開くと、小萌のソレと比べると小振りな、しかし、充分に太くて長いペニスを、姫神のヴァギナに当てた。
以下略
428
:
鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:39:53.14 ID:LxXVEKEuo
そして、最悪な瞬間は、唐突に訪れた。
「うぅ、射精る、射精るよぉ!」
「やめッ!」
以下略
429
:
鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:40:23.84 ID:LxXVEKEuo
はい、おしまい。
それでは失礼します。
430
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/26(日) 17:54:36.77 ID:mr58EixY0
乙
青ピが見たら卒倒する
レベル
431
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage saga]
2014/01/26(日) 19:03:41.71 ID:TnpaMEZE0
20000回の変態プレイで姫神を20000回陵辱することで小萌先生がレベル6に到達するんですね。
432
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage sage ]
2014/01/26(日) 21:32:47.99 ID:vJzI9GSG0
抜けるからオールオッケー♪
433
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/27(月) 22:07:59.18 ID:Ls1zBkt40
エクストリーム腸内洗浄かwww
434
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage ]
2014/01/31(金) 14:55:31.82 ID:17B6kr320
相変わらずキレがあって良いわwwwwwwwwwwwwwwww
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