過去ログ - 上条「今日からアイテムの一員になった上条です!」
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187:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/23(火) 11:53:12.11 ID:hqc++t8Bo
俺は読んでるから
自信もって書いてくれよ


188:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 11:53:56.83 ID:8Zghcs7u0
――路上探索

五和「上条さん、これ、こんなのどうです?」

上条「おっ、五和分かってるな!」
以下略



189:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 11:55:37.04 ID:8Zghcs7u0
上条「……ん?」

五和「どうしましたか?」

上条「いや、知り合いの断末魔の叫び声が聞こえたような……?」
以下略



190:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 11:57:20.75 ID:8Zghcs7u0
絹旗「いえ超違います。超々遠くから観察してみた所、守っているようです」

絹旗「例えばチンピラが喧嘩を仕掛けそうな時は事前にぶっ飛ばしたり」

絹旗「鳥の糞が落ちて着そうだったら、ボーラ(紐の両端に石を結んだ狩りの道具)で捕獲したり」
以下略



191:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 11:58:52.27 ID:8Zghcs7u0
御坂「ちょっと!アンタ達」

麦野「あぁ!?……って超電磁砲じゃねぇか。用は無ぇから消えて良いわよ」

御坂「アンタにはなくてもこっちにはあるってのよ!」
以下略



192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 12:00:28.91 ID:8Zghcs7u0
――考察、自分だけの現実について・3

(第三位の例を挙げよう)

(能力は特上位の電気・雷撃操作能力。通称超電磁砲と呼ばれる)
以下略



193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 12:01:52.95 ID:8Zghcs7u0
――深夜の病院

麦野「よおクワガタアフロ、ちっとお姉さんに顔貸しな」

建宮「お前さんに関わってる暇はないのよな」
以下略



194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 12:03:19.79 ID:8Zghcs7u0
黄泉川「まぁ……例えば女の子がハンカチ借りたとするじゃん?で、当然『洗濯して返します』的な流れになるじゃん」

黄泉川「んで返す時とかにコロンを振っておくじゃん。そーすっとハンカチの持ち主、男の子は当然使うわけじゃん?」

黄泉川「で、その男の子から普段使わないようなコロンの香りがする、と周囲の女の子は気付くってわけじゃんよ」
以下略



195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 12:04:40.15 ID:8Zghcs7u0
――現在へ戻る

五和「あなた達には関係ありません!」

麦野「あるかどうかはアタシが決める。つーかテメェぶち殺すぞ?負け犬どもが騒いでんじゃねぇわよ」
以下略



196:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 12:06:11.10 ID:8Zghcs7u0
滝壺「むぎの?」

麦野「今回チームを二つに別ける。アタシとアンタらと」

麦野「作戦は簡単、アタシがアックアの相手をしている間に、フレンダは周囲の建物をランダムで爆破させ、相手の注意を引く」
以下略



197:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/23(火) 12:06:31.80 ID:63kFsunQ0
この時間帯じゃあな
休憩時間かフリーターか、夜勤、無職か学生くらいだろう


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