過去ログ - 美琴「何、やってんのよ、アンタ」垣根「…………ッ!!」3
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647:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/02(火) 22:43:51.25 ID:Lab8TNHL0
ア ニ メ 化 決 定


648:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/03(水) 09:43:08.73 ID:9aGXJ7qF0
乙でした!


649:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/03(水) 15:26:38.61 ID:rF4Sdl4h0
ジャイアント馬場


650:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/04(木) 04:21:20.44 ID:16zk2vjh0



651: ◆nPOJIMlY7U[saga]
2013/07/04(木) 23:21:25.23 ID:g7lwC82X0
naghw投iuwy下ytew

お勧めスレにまで馬場くんが飛び火しててワロタ

>>643,>>646
以下略



652: ◆nPOJIMlY7U[saga]
2013/07/04(木) 23:31:20.71 ID:g7lwC82X0
奴らには絶対に関わるな。


653: ◆nPOJIMlY7U[saga]
2013/07/04(木) 23:37:20.38 ID:g7lwC82X0
美琴が交戦状態に突入したころ、一方通行と垣根はドームの中へと侵入を果たしていた。
侵入と言う通り、二人は正規のルートなどは使っていない。
もともとが気性の荒い彼らである。強引に壁に穴を空ける程度何の迷いもない、
その頭脳や立場もあり、あれこれと策を巡らす頭脳戦も決して嫌いではないが、やはり強行突破が一番性に合う。

以下略



654: ◆nPOJIMlY7U[saga]
2013/07/04(木) 23:38:42.22 ID:g7lwC82X0
少しの後、彼らの足が止まった。目の前には分かれ道。
いくら垣根が潮岸の隠れ家の場所を知っていたとはいえ、その内部構造まで把握しているわけがない。
一方通行も同様だ。よって、どちらが奥へ通じている道なのか判別することはできない。

「面倒くせえな。全部ぶっ壊して進みゃ簡単なのによ」
以下略



655: ◆nPOJIMlY7U[saga]
2013/07/04(木) 23:40:55.35 ID:g7lwC82X0
「中ボス登場ってか? ああ、悪いな。お前みたいなのじゃ中ボスも務まらねえか」

知らない人物だ。
しかしそれでも垣根は、即座にその男を小物と断定した。
小太りの男だった。垣根帝督という超能力者と対峙しているくせに、その顔に恐怖の色はない。
以下略



656: ◆nPOJIMlY7U[saga]
2013/07/04(木) 23:42:47.70 ID:g7lwC82X0
「査楽、といいます」

「どいつもこいつも行儀の良いこって」

吐き捨てて、動こうとしたが垣根の喉にひんやりとした感触があった。
以下略



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