過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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903: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:16:33.11 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(なのに…気持ちイイんです…っ♥)」

さっきの優しいものから一転、意地悪で力強い手の動き。
刺激的と言う言葉でさえも生温く感じるそれに…しかし、私の身体は反応していました。
以下略



904: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:17:01.08 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(何時から…こんな風に…ぃ♥)」

こんなおもらしをしてしまったような状況になっていただなんて私は夢にも思っていませんでした。
しかし、衣服が張り付く感覚は決してなくなりません。
以下略



905: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:17:27.73 ID:pqpaHcyBo

京太郎「でも…それじゃあ乳首はイジらなくて良いかな」
小蒔「う…ぅ…ぅ♥」

しかし、その喜びは京太郎君の次の言葉であっさりと下火になってしまいます。
以下略



906: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:18:52.86 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(あぁ…♪なのに…なのに…ぃ♥)」

そうやって拒絶すればするほど…私の中で期待が沸き上がってしまうのです。
こんなに私が拒絶しなければいけない気持ち良さって言うのは一体、なんなんだろう?
以下略



907: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:19:46.33 ID:pqpaHcyBo

小蒔「京太郎君は意地悪です…っ♪」
京太郎「俺としては小蒔が可愛いのがいけないと思うんだけどなぁ」

チクリとした痛みと恥ずかしさ、そして微かな興奮に背を押されるようにして、私はそう言い放ちました。
以下略



908: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:20:13.30 ID:pqpaHcyBo

京太郎「はは。摘んだだけなのに凄い反応だな」
小蒔「ひ…ぅ…ぅう♪」

そうして揶揄するように笑う京太郎君に私は反論することが出来ませんでした。
以下略



909: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:21:13.32 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(救われて…いるんですね…♥)」

私が気持ち良くなればなるほど…償えたような気がする。
それは勿論…逃避であり、根本的な解決にはなっていないのでしょう。
以下略



910: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:21:44.77 ID:pqpaHcyBo

小蒔「発情…良いんです…っ♪凄い…気持ち良くて…抗えなくって…ぇ♪こんなの…知りませんでした…ぁ♥」

今まで恥ずかしくて言えなかったその言葉は…たどたどしくも京太郎君に伝えようとしていました。
つまり…この状況が…とても気持ち良く、そして私にとって恥ずかしいけれど…その分、良いものだと言う事を。
以下略



911: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:22:18.57 ID:pqpaHcyBo

小蒔「快楽って…ふぁ…ぅ♪なん…ですかぁ?」
京太郎「性的な意味で気持ち良いって事だよ。快感とかが類義語になると思うけど…?」

そんな私の中に浮かんだ疑問は京太郎君の口にした不思議な単語に向けられていました。
以下略



912: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:22:45.28 ID:pqpaHcyBo

京太郎「小蒔は良い子だな」
小蒔「んひぃっ♪」

そんな私を褒めてくれながら、京太郎君の指先がキュッと乳首を締め付けました。
以下略



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