過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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939: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:41:08.03 ID:pqpaHcyBo

京太郎「う…くぅ…っ!」
小蒔「ひあ…ああっ♪♪」

そんな私の中でドクンと肉棒が脈動しました。
以下略



940: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:41:38.23 ID:pqpaHcyBo

京太郎「こ、小蒔…!?」
小蒔「ひゃうぅううっ♪♪♪」

それに焦ったような声をあげる京太郎君の前で私は鳴き声をあげながら身体を震わせます。
以下略



941: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:42:18.16 ID:pqpaHcyBo

京太郎「小蒔…離してくれ…!じゃないと…俺…っ!」
小蒔「ふあ゛あ゛あああぁっ♪♪♪」

さっき私の事を意地悪く責めていた人とは思えない切羽詰まった声。
以下略



942:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/20(土) 00:42:18.75 ID:YeCcOZwFo
>>879 親倍…?


943: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:43:00.24 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(クる…ぅっ♥クるクるクるクる…ぅぅっ♪♪♪)」

ドピュドピュとそんな音さえ聞こえてきそうな京太郎君の射精。
それに私の身体は内側から燃え上がっていました。
以下略



944:あれ?親の倍満って親倍って言わない? ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:44:17.17 ID:pqpaHcyBo

小蒔「あ…ふあ…ぁ…♪♪」

そんな私の中でゆっくりと精液の勢いが落ち始めていました。
最初は子宮口にぶつかるようだったそれがゆっくりと漏れるものへと変わっていくのです。
以下略



945: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:45:26.29 ID:pqpaHcyBo

小蒔「らいじょうぶ…ですよ…♪♪」

そんな私が必死に紡いだ言葉は意外としっかりとしているものでした。
意識が身体へと戻りつつある所為か、舌足らずではありますが判別できないほどではありません。
以下略



946: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:46:08.63 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(まるで…人を堕落させる為の猛毒みたい…っ♪♪♪)」
京太郎「小蒔…っ」
小蒔「きゃうぅっ♪♪」

以下略



947: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:46:56.05 ID:pqpaHcyBo

京太郎「なんだ小蒔…もうイッたのか?」
小蒔「ふぁぁい…♪わらし…イきました…ぁ♥♥」

それを京太郎君も敏感に感じ取ってくれたのでしょう。
以下略



948: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:47:42.09 ID:pqpaHcyBo

小蒔「さっきの最後の…一ちゅき…♪♪しゅごかったれすもん…っ♥♥」

射精の瞬間、私が感じていたオルガズムが今までとは比べ物にならないくらい大きかったのは射精の感覚が素晴らしいだけではないでしょう。
まるでケダモノのように理性を振り落とした一撃に…オマンコはこれまで以上に喜んでいたのですから。
以下略



949: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:48:38.09 ID:pqpaHcyBo

小蒔「きょうたろぉ君の事が好きだから…ぁ♥らから…気持ち良くなって欲しいんれす…ぅ♥♥」
京太郎「…健気な奴め…!」
小蒔「ふぁ…ぁああぁっ♪♪♪」

以下略



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