過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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948: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:47:42.09 ID:pqpaHcyBo

小蒔「さっきの最後の…一ちゅき…♪♪しゅごかったれすもん…っ♥♥」

射精の瞬間、私が感じていたオルガズムが今までとは比べ物にならないくらい大きかったのは射精の感覚が素晴らしいだけではないでしょう。
まるでケダモノのように理性を振り落とした一撃に…オマンコはこれまで以上に喜んでいたのですから。
以下略



949: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:48:38.09 ID:pqpaHcyBo

小蒔「きょうたろぉ君の事が好きだから…ぁ♥らから…気持ち良くなって欲しいんれす…ぅ♥♥」
京太郎「…健気な奴め…!」
小蒔「ふぁ…ぁああぁっ♪♪♪」

以下略



950: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:49:16.94 ID:pqpaHcyBo

京太郎「そんなにイッてまだ満足出来ないなんて…小蒔は淫乱だな…!」
小蒔「やぁ…ぁっ♪♪違いましゅぅっ♥私…淫乱なんかじゃありましぇんんっ♥♥」

確かに私は京太郎君の言う通り、こうしてイキ狂っても決して満足出来てはいません。
以下略



951: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:49:59.18 ID:pqpaHcyBo

京太郎「だったら…『君』づけはおかしいだろ?」

そうやって私の何もかもを虜にしている唯一の『オトコ』。
そんな京太郎君が私の前で優しく笑いながら、私に呼び名の変更を迫ります。
以下略



952: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:50:36.43 ID:pqpaHcyBo

小蒔「京太郎様…ぁ♪♪大好きです…っ♥らいしゅき…ですぅっ♥♥愛してましゅぅ…♪♪♪」
京太郎「小蒔は甘えん坊だな…」
小蒔「そぉれすっ♪♪小蒔はぁ…♥京太郎しゃまの小蒔は…甘えん坊でドロドロなんれすよぉっ♥♥」

以下略



953: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:51:07.51 ID:pqpaHcyBo

京太郎「俺が小蒔の傍にいるんじゃない。小蒔が俺の傍にいるんだ」
小蒔「あぁ…あぁぁぁ……ぁっ♥♥♥」

そんな私に対して付け加えるその言葉は…とても暖かなものでした。
以下略



954:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/20(土) 00:51:11.26 ID:A9mii9tTo
緑一色は…役満じゃないのか…?

つか京ちゃんがベッドヤクザモードに移行するまでの時間がだんだん短くなってる気がするんですが
こいつ実はもう状況に慣れてきてないですかね…


955: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:51:43.15 ID:pqpaHcyBo

小蒔「わらひ…ちゅかいます…からぁ…っ♪♪これからもじゅっと…京太郎様のお側におちゅかえするって…誓いますから…っ♥♥だから…ぁっ♪♪♪」
京太郎「ご褒美が欲しい…ってか?」
小蒔「はい…っ♪♪精液…また私にご馳走して欲しいんです…ぅ♥♥」

以下略



956:そうだよ何やってんだよ…緑一色役満じゃねぇか… ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:53:01.39 ID:pqpaHcyBo

小蒔「やうぅ…ぅっ♪♪イくぅ♥♥イクイクイクイクぅぅうぅんっ♥♥」

そんな私のオマンコを京太郎様は構わず抉ってくるのです。
愛液を潤滑油にして奥をかき混ぜようとするようなそれに私は幾度となくイッてしまいます。
以下略



957:後、四回もベッドヤクザモードになるとそりゃあ慣れるよね!! ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:54:05.27 ID:pqpaHcyBo

小蒔「ふああぁぁああぁっ♪♪ジュポジュポしゅごいぃっ♥♥ジュポジュポぴしゅとんれまたイきましゅぅ♪♪♪」

しかし、そうやって恐れたところで私の身体はもう止まりません。
もう私の身体に刻み込まれてしまった淫欲は、それを喜びこそすれ、厭う事などなかったのですから。
以下略



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