過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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そうだよ何やってんだよ…緑一色役満じゃねぇか…
◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:53:01.39 ID:pqpaHcyBo
小蒔「やうぅ…ぅっ♪♪イくぅ♥♥イクイクイクイクぅぅうぅんっ♥♥」
そんな私のオマンコを京太郎様は構わず抉ってくるのです。
愛液を潤滑油にして奥をかき混ぜようとするようなそれに私は幾度となくイッてしまいます。
以下略
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後、四回もベッドヤクザモードになるとそりゃあ慣れるよね!!
◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:54:05.27 ID:pqpaHcyBo
小蒔「ふああぁぁああぁっ♪♪ジュポジュポしゅごいぃっ♥♥ジュポジュポぴしゅとんれまたイきましゅぅ♪♪♪」
しかし、そうやって恐れたところで私の身体はもう止まりません。
もう私の身体に刻み込まれてしまった淫欲は、それを喜びこそすれ、厭う事などなかったのですから。
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:54:41.62 ID:pqpaHcyBo
小蒔「激し…ひぃっ♪♪ジュポジュポオチンポしゅごくれっ♥♥愛液ぴゅっぴゅしへまふぅ…っ♪♪♪」
最早、愛液を掻きだすような動きへと変わったそのピストンに、私のオマンコは耐えられません。
されるがままに粘液を掻き出され、肉襞からオルガズムを湧きあがらせてしまうのです。
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まぁ、今回の京ちゃんはちょっとおとなしめだと思う
◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:55:23.94 ID:pqpaHcyBo
小蒔「止まらにゃいっ♪♪むじゅむず止まりませんんっ♥♥京太郎様ぁっ♥♥京太郎様……っ♥♥」
しかし、どれだけあり得ないと言っても、私のムズムズ感はなくなりません。
寧ろ、京太郎様のオチンポが入り口近くを擦る度に、ドンドンと大きくなっていくのです。
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淫語調教くらいしかやってないよ!(しかも、請われて)
◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:56:06.47 ID:pqpaHcyBo
京太郎「小蒔…っ!」
小蒔「ひゃう…ぅうっ♥♥♥」
そんな私の中で京太郎様が大きく腰を揺さぶりながら、私の名前を呼びました。
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961
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なんもかんも姫様がエロいのが悪…良い
◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:57:01.40 ID:pqpaHcyBo
京太郎「小蒔っ小蒔…小蒔…ぃっ!」
ですが、その意識を繋ぎ止めるものがあったのです。
それは私を夢中になって呼ぶ京太郎様の声でした。
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962
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:57:57.05 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(出てりゅぅっ♥♥精液れてるぅぅっ♪♪♪)」
本日二度目の膣内射精。
それを感じた私の身体が歓喜に戦慄き、震えが止まりません。
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:58:27.02 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(無理です…ぅ♥♥こんな…こんな幸せなの…逆らえませんん…っ♪♪♪)」
膣内射精抜きでは生きていけなくなる、とさっき思ったのは決して嘘ではなかったのでしょう。
二度目でも色褪せないその感覚は自分の心がバラけてしまいそうなほど甘美で幸せなものだったのですから。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:59:08.68 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(だいしゅきです…っ♥京太郎様…ぁ♥♥)」
そう言葉を紡ぎながら、私の四肢からふっと力が抜けて行きました。
最初に解けたのは腕で、私の背中がべちゃりと汗まみれの布団へと落ちていきます。
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:59:37.88 ID:pqpaHcyBo
京太郎「少し…休憩させてくれ…」
小蒔「ふぁい…ぃ♥♥」
その首元を胸へと埋めるようにしながら、大きく呼吸を繰り返す愛しいオス。
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