過去ログ - 千早「ウィンター非常事態……?」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/04(木) 23:52:55.81 ID:0ca2PYED0
2552/08/06
765プロ
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2013/04/04(木) 23:53:52.17 ID:0ca2PYED0
「確かな情報なの?」
律子が苛立ち混じりに言い、テーブル上の小さな人影を見た。
AIは自らの外見、アバターを自らの意思で選択する自由がある。
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/04(木) 23:55:01.15 ID:0ca2PYED0
「これ……」
『信用していただけましたか?』
少しの間、律子はテーブル上を現れては消えるデータを食い入るように見つめていたが、諦めたように首を振った。
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/04(木) 23:55:52.62 ID:0ca2PYED0
私たちが、その『デモ船』に固執する理由は、961プロの戦力がそこから供給されている可能性が高まったからだ。
倒しても、倒してもどこからか湧いてでてくる961プロのアンドロイド。
その供給源を絶たなければ、私たちの勝利は絶望的だった。
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/04(木) 23:57:00.45 ID:0ca2PYED0
『実際には『デモンストレーション船』の積載量はそれほど多くなく、目的地までの輸送手段に過ぎません』
小鳥は新しく表示されたホログラムを示しながら続ける。
『これは言うなれば『母船』です。アンドロイドはこの内部で製造されているものと推測されます』
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/04(木) 23:58:13.94 ID:0ca2PYED0
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/04(木) 23:59:07.49 ID:0ca2PYED0
『母船』を破壊する方法として採用されたのは、結局一番簡単で、確実なものだった。
すなわち、物理的な衝撃による破壊。
問題は『デモ船』の約二倍の大きさがある『母船』を破壊するだけの衝撃をどこから持ってくるかということと、おそらく厳重な警備をどうやってくぐり抜けるかだった。
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/04(木) 23:59:45.76 ID:0ca2PYED0
足りないなら、敵から奪えば良い。
律子が出した案は『デモ船』の一つを乗っ取り、巨大な『弾丸』として利用するというものだった。
もともとが相手のものなら、警戒される心配も少ない。
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/05(金) 00:00:30.98 ID:FUQQlhdl0
『ヘルジャンパー・プログラム』
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/05(金) 00:01:40.66 ID:FUQQlhdl0
『……っと、システムチェック完了! こっちは準備完了ですよ〜』
『小鳥、くれぐれもしっくすをよろしくお願いします』
『はいは〜い、任されましたっ』
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/05(金) 00:03:14.58 ID:FUQQlhdl0
『ヘルジャンパー・プログラム起動っ! 反転、逆噴射まで残り三十秒です!』
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