過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「その4!?」
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802:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/09(火) 02:31:23.91 ID:N5ri9oLO0
すごいなあ、俺もどのキャラクターがいいかで、ファンが揉めるほどの傑作を作り上げたいなあ。



803:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 02:36:16.61 ID:KJ7ZyI+SO
>>801

今週辺りにご退場になるであろう舞園さんは帰ろうか


804:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/09(火) 13:26:21.28 ID:gQuIDKlp0
>>803
死ね


805: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/09(火) 22:38:04.05 ID:sKVhMfa/0
投下します。



806: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/09(火) 22:54:40.56 ID:sKVhMfa/0



僕は、いつも一人だった。

以下略



807:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 22:58:19.94 ID:B3B81GJgo
どいつもこいつもぼっちアピールしやがって


808: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/09(火) 23:13:52.07 ID:sKVhMfa/0


だけど、僕が本当に欲しかったものは、すぐ目の前にあったんだ。
それは、何気ない日常。
ありふれていて、どこにでもあるような、本当にくだらない、些細な光景。
以下略



809: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/09(火) 23:22:08.31 ID:sKVhMfa/0


七海「日向くん日向くん!」

日向「どうした七海ー」
以下略



810: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/09(火) 23:33:13.97 ID:sKVhMfa/0


狛枝は小部屋の扉を開く。
視界を部屋の明かりが満たして、僅かに瞳を細める。
光に目が慣れてから、狛枝は歩を進めた。
以下略



811: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/09(火) 23:47:53.41 ID:sKVhMfa/0


七海はブーツからナイフを引き抜き、構える。
狛枝はその様子を見ながら、言葉を続けた。

以下略



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