過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「その4!?」
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878:◇x/rxoIq2T6 [saga]
2013/07/27(土) 06:35:45.59 ID:z/uce13d0
一番最初に目を覚ましたのは佐々川多希(女子6番)だった。
あれ…? あたしは確か勉強合宿で……

周りを見て、多希ははっきりと目覚めた。
自分は錆びたパイプ椅子に腰掛け、木製の机に身を任せていた。
以下略



879:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/27(土) 15:22:44.36 ID:RjPdclzeo
あくしろよ


880:◇x/rxoIq2T6 [saga]
2013/07/27(土) 18:43:41.25 ID:z/uce13d0
一番最初に目を覚ましたのは佐々川多希(女子6番)だった。
あれ…? あたしは確か勉強合宿で……

周りを見て、多希ははっきりと目覚めた。
自分は錆びたパイプ椅子に腰掛け、木製の机に身を任せていた。
以下略



881:◇x/rxoIq2T6 [saga]
2013/07/27(土) 18:55:28.31 ID:z/uce13d0
プログラム…
ああ、この前の中間考査で出たなぁ…
黒川梨紗(女子5番)は暢気にそんなことを考えた。

まだ記憶に残っている。
以下略



882:◇x/rxoIq2T6 [saga]
2013/07/27(土) 18:55:56.76 ID:z/uce13d0
「ああ、あの美人の先生だな!
 あの人は、君たちがプログラムに参加するのに反対したんだ!」

進藤が目配せすると、入り口に近かった田中と西尾が外に出、担架を持って再び入ってきた。
その上には何かが乗っており、上に青いシートが被せられていた。
以下略



883:◇x/rxoIq2T6 [saga]
2013/07/27(土) 18:56:23.11 ID:z/uce13d0
「やめろ、ツネ」

勝が恒彰を制した。
恒彰はふいっと少年から視線を逸らした。
場合が場合だけに、やめた方が無難だと察したのだろうか。
以下略



884:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/27(土) 19:57:57.49 ID:Z7VmYZFE0
荒らしマジキモイ消えろ

面白くなさ過ぎて不快すぎる


885: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/27(土) 20:10:45.89 ID:GzTtIw6U0
申し訳ないです。
現在多忙なので投下できない状況です。
恐らく8月に入れば落ち着く予定なので、そのころに書き溜めて投下する予定です。
もう暫くお待ちください。


886:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/27(土) 20:45:17.70 ID:NxTbgmU1O
>>885
大丈夫、何時でも待ってるよ


887:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/27(土) 20:47:00.02 ID:apXNqSkS0
待ってる


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