過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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157
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◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/29(月) 00:01:14.62 ID:6KOZzFUSo
――その後
ありすは今、プロデューサーの家にいた
少し待っていてと言われて、一人部屋にいる
以下略
158
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/29(月) 00:31:40.60 ID:6KOZzFUSo
「うん、よく寝てる」
すやすやと寝息を立てているありすを見て、彼は上手くいったと喜んでいる
さっきのお茶に薬を混ぜていたのは明らかだ
以下略
159
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/29(月) 00:46:24.67 ID:6KOZzFUSo
頭が覚醒すると今の自分の状況を理解しだす
手足を拘束されていて、服も下着以外全て脱がされていた
ガチャガチャと手足を動かすが、全く自由にならない
「えっ……あ、私……動けない……プロデューサー、これ……?」
以下略
160
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/29(月) 01:03:18.60 ID:6KOZzFUSo
「まあいいや。ところでありす、実はトイレに行きたいんじゃないか?」
「え……あ、はい……そう言えば少し……」
言われてありすは、ふと尿意を自覚しだす
以下略
161
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/29(月) 01:17:31.12 ID:6KOZzFUSo
「んっ……あ、やだ……あはっ、あはは……! くすぐった……あう……!」
さわさわと脚や太ももを触られる
普段なら何でもないような刺激なのに、なぜかとてもくすぐったい
そして同時になぜか気持ちいいい
以下略
162
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/29(月) 01:37:54.51 ID:6KOZzFUSo
「あははっ……! はっ、はっ……く、くるひ……や、やめぇ……
もれ……もれひゃ……もれひゃう……あひぃっっ♥」
ふと彼の手がありすの乳首に触れた
途端に大きな嬌声を響かせ、ショーツにおしっことは違う染みがじわりと広がる
以下略
163
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/29(月) 01:47:37.87 ID:6KOZzFUSo
「はっ、はくぅ……ひぃ〜……くるし……」
撫でるような彼の手の動きは
ぞくぞくとした快感を生み出すが、なんとももどかしくくすぐったさが勝る
もっと胸を、おまたを触って欲しかった
以下略
164
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/29(月) 02:03:01.49 ID:6KOZzFUSo
胸を離れると、筆の動きは激しくなった
くすぐったさと僅かな快感が走る
(やぁ……なんでさっきのときに……)
以下略
165
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/29(月) 02:25:25.57 ID:6KOZzFUSo
さわさわとショーツの上から、秘裂を刺激される
それはとても気持ちいいけれど、もどかしくてたまらない
さらに淫核はつんつんと突かれるくらいで、気持ちよくはあるけれど
全くイけそうになく、ありすはもうどうにかなりそうだった
以下略
166
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/29(月) 02:38:04.14 ID:6KOZzFUSo
「やっ、ちがっ……あっ、あはは、いぅう……!」
くすぐったくて身体を激しく動かすが
ガチャガチャと拘束具が音を立てるだけで何も出来ない
以下略
167
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/29(月) 02:50:32.34 ID:6KOZzFUSo
ぷしゃ……しょろろろ……
少し遅れておもらしが始まった
「あぁ……あ〜……いくぅ……じゅっと……いっへりゅ……♥♥」
以下略
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