過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/02(木) 23:32:46.74 ID:b6nwDx+go
「おねがいです……いじってくださぁい……わたしのおまんこいじめてぇ……」
「仕方ないな。このままじゃまたすぐ下着駄目にしちゃいそうだしな」
発情した身体のままショーツを替えても、またすぐ替えなくてはならなくなるだろう
以下略
211
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/02(木) 23:59:12.32 ID:b6nwDx+go
そのままありすの秘裂に舌を這わせる
クレヴァスをこじ開け、物欲しそうに口を開いている膣口を責める
「きゃうぅん……♥ くひぃ……やぁ……なにこれぇ……♥」
以下略
212
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 00:10:05.79 ID:axHOG+k8o
ぐぢゅぐぢゅと指を掻き回し出し入れすると
中に溜まった愛液が掻き出され、ぷしゅぷしゅと噴き出し
彼の指どころか手のひらまでびしゃびしゃになった
指一本では足りないのか、彼の指の動きに合わせて
以下略
213
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 00:27:45.65 ID:axHOG+k8o
「仕方ないな! ほらっ、イけ!」
トドメと言わんばかりに大きく勃起していたありすの淫核を
ぎゅううっと潰さんばかりに強くつねった
以下略
214
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 00:42:19.67 ID:axHOG+k8o
その後なんとか事務所に着いたものの、その日は酷い有様だった
具体的にどう酷かったかと言うと……
以下略
215
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 01:06:58.24 ID:axHOG+k8o
そんな副産物が出来るのはありがたいが、このままというわけにもいかない
最初は催眠を使って元の身体に戻すことも考えていたが
今日一日感じてることを周りにバレないように
必死に快感を堪えていたありすを見ていたら、そんな気はすぐ失せた
以下略
216
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 01:19:22.60 ID:axHOG+k8o
――夜
彼が家でのんびりとしていると不意に呼び鈴が鳴った
「お、来たか」
以下略
217
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 01:37:05.30 ID:axHOG+k8o
ありすは一糸纏わぬ姿になりベッドに寝転がる
待ちきれないといった様子で、軽く自慰をしている
彼も裸になり、ありすのそんな姿を見て陰茎は既にいきり立っていた
ありすは目線は自然と陰茎へと注がれ、ごくりと喉をならした
以下略
218
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 01:57:26.62 ID:axHOG+k8o
「言え、ありす」
「え……あっ……はぁい……」
すると強い命令口調で彼はありすに言い放った
以下略
219
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 02:15:34.20 ID:axHOG+k8o
「あはぁ……♥ はへぇ……♥ んあぅ……♥」
それから何度もありすを絶頂させ
何度もありすの中に白濁液を注ぎ込んだ
以下略
220
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 02:30:45.60 ID:axHOG+k8o
「はふぅ……」
ようやく落ち着いたのか、ありすは今プロデューサーと並んで座っていた
ベッドは色々と汚れてしまったので床にだけれど
以下略
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