過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 00:27:45.65 ID:axHOG+k8o
「仕方ないな! ほらっ、イけ!」
トドメと言わんばかりに大きく勃起していたありすの淫核を
ぎゅううっと潰さんばかりに強くつねった
以下略
214
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 00:42:19.67 ID:axHOG+k8o
その後なんとか事務所に着いたものの、その日は酷い有様だった
具体的にどう酷かったかと言うと……
以下略
215
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 01:06:58.24 ID:axHOG+k8o
そんな副産物が出来るのはありがたいが、このままというわけにもいかない
最初は催眠を使って元の身体に戻すことも考えていたが
今日一日感じてることを周りにバレないように
必死に快感を堪えていたありすを見ていたら、そんな気はすぐ失せた
以下略
216
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 01:19:22.60 ID:axHOG+k8o
――夜
彼が家でのんびりとしていると不意に呼び鈴が鳴った
「お、来たか」
以下略
217
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 01:37:05.30 ID:axHOG+k8o
ありすは一糸纏わぬ姿になりベッドに寝転がる
待ちきれないといった様子で、軽く自慰をしている
彼も裸になり、ありすのそんな姿を見て陰茎は既にいきり立っていた
ありすは目線は自然と陰茎へと注がれ、ごくりと喉をならした
以下略
218
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 01:57:26.62 ID:axHOG+k8o
「言え、ありす」
「え……あっ……はぁい……」
すると強い命令口調で彼はありすに言い放った
以下略
219
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 02:15:34.20 ID:axHOG+k8o
「あはぁ……♥ はへぇ……♥ んあぅ……♥」
それから何度もありすを絶頂させ
何度もありすの中に白濁液を注ぎ込んだ
以下略
220
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 02:30:45.60 ID:axHOG+k8o
「はふぅ……」
ようやく落ち着いたのか、ありすは今プロデューサーと並んで座っていた
ベッドは色々と汚れてしまったので床にだけれど
以下略
221
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/05/03(金) 02:32:07.33 ID:axHOG+k8o
今回はここまで
おむつはやはりお漏らしとは切り離せない関係だと思うのです
ありすちゃんに一票よろしくお願いします
222
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/03(金) 03:15:50.88 ID:3Tm3t0GNo
乙したー
お漏らし=オムツはなんとなく気づいてたけど、やっぱり良いなぁ
ここからどこまで堕ちてくれるんでしょうかねー
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