過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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918: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 21:36:13.93 ID:74DkJf3po
京太郎「(だったら…もう一回くらい…!!)」

宥さんをイかせて、もっと暖かく、トロトロにさせてあげたい。
その感情に突き動かされた俺の腰が宥さんの身体を押し上げる。
二度目の深イキで身体から力が抜け始めた宥さんを微かに跳ねさせるそれに彼女が全身に痙攣を走らせた。
以下略



919: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 21:45:16.56 ID:74DkJf3po
宥「出るの…っ♪子種汁一杯…射精るのぉっ♥♥」
京太郎「はい…!射精て…くぅぅ…!」

俺がそこまで言った瞬間、宥さんの肉穴はキュンと締まった。
まるで俺に疼きを伝えるようなそれに柔肉が肉棒を締め上げる。
以下略



920:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/09(木) 21:45:40.14 ID:ixVCxw7Wo
クロチャー、これ聞いてるんだよね?(ゲス顔)


921: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 21:52:53.40 ID:74DkJf3po
宥「きゅぅぅぅぅぅぅぅっ♪♪♪」

瞬間、宥さんの口から放たれる鳴き声にも似た嬌声。
それを頭の何処かで聞きながら、俺のムスコは弾けた。
その先端が一気に熱くなったと思った瞬間、快楽が身体中へと駆け抜ける。
以下略



922: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 22:02:36.67 ID:74DkJf3po
宥「ん…ふぁ…ぁぁ…♥♥♥」

数分後、長い長い射精も終わり、俺の鈴口から何も出なくなった頃。
ようやく宥さんは満足そうな吐息を漏らし、俺の胸板に頭を委ねる。
コロンと寝転ぶようなその身体は汗が浮かび、染みだした愛液でねっとりしていた。
以下略



923: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 22:09:34.55 ID:74DkJf3po
宥「ちゅ…♪ありがとうね…京太郎君…♥」
京太郎「いや…俺も気持ち良かったですし…寧ろお礼を言うのは俺の方ですよ」

最初は乗り気ではなかったとは言え、途中からはノリノリだったのだ。
そこまで俺をその気にさせてくれたり、序盤のリードを握ってくれた宥さんの功績の方が遥かに大きい。
以下略



924: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 22:15:09.26 ID:74DkJf3po
玄「酷いよ…酷いよ…お姉ちゃん…」

そう宥さんに告げるのは彼女の妹であり、明るく元気な玄さんだった。
しかし、今の玄さんにはその面影がまるでない。
何せ、その顔は涙でぐしゃぐしゃになり、仕事着の袖口までを濡らしているのだから。
以下略



925: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 22:22:16.52 ID:74DkJf3po
玄「京太郎君…私も…抱いて…♥」
京太郎「え…いや…く、玄さん!?」

そう言って、玄さんは俺の前で自分の仕事着に手をかける。
そのまま勢い良くそれを脱ぎ捨てるそれに俺は自棄に近い感情を感じ取った。
以下略



926:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/09(木) 22:27:45.22 ID:D/RaTlCFo
ダルビッシュが…


927: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 22:30:24.04 ID:74DkJf3po
宥「それに…京太郎君も未だに玄ちゃんの事…好きだよね…♥」
京太郎「ゆ、宥さん!?」

そんな俺達の沈黙を打ち破ったのは魅せつけるように俺を押し倒したままの宥さんだった。
それに驚きの言葉を返すのは、それが恋人としての不義を表すものだからだろう。
以下略



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