過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:01:33.57 ID:zmxxVGbko

バイト「どうしてこいつは、未だに笑わないんだろう。 こんなんで友達になれるのか? ってね」

マミ「お、思ってないわよ! お喋りはいい加減にして」

バイト「もしかしたら、彼はダメなんじゃないか? 人間にはなれないんじゃないのか……」

マミ「……黙りなさい、撃つわよ」

バイト「……いつまでたっても表情のない、理解しがたい化け物のままで」

バイト「美しい感情を持つ、より優れた人間にはなれないんじゃないかなぁ……?」

マミ「やめて……」

バイト「だとしたらなんてこの人は可哀想なんだろう! 駄目な奴なんだろう!」

バイト「こんなんじゃ友達になんてなれるはずがない…… がっかりだわ、って」



バイト「……彼を見下してたから、犯人だと決めつけたんだろう?」



マミ「……違うっ!!」カチッ



ドンッ!!




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