過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:30:43.58 ID:KMtP13cKo

バイト「辛いことや悲しいことがあっても、それを乗り越えて生きていける」

バイト「ねえ杏子。 自分のために生きるのって、素晴らしいことだよ」

以下略



167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:32:55.72 ID:KMtP13cKo

バイト「うわっ!? な、何ですかあなた?」ビクッ

マミ「え? あなたは…… って、佐倉さん!?」タタタッ

以下略



168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:36:45.04 ID:KMtP13cKo

マミ「そんなことより、早く運ばなきゃ…… あ、そうだ」

マミ(ソウルジェムは……やっぱり無いわね)ゴソゴソ

以下略



169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:39:18.85 ID:KMtP13cKo

バイト「……言っちゃ悪いですけど、少し怪しいな」

マミ「なっ……」

以下略



170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:44:05.05 ID:KMtP13cKo

マミ「え、ええと……それは……」

バイト(踏ん切りがつかないようだね。 彼女は正義の味方を気取ってるみたいだし……)

以下略



171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:46:51.19 ID:KMtP13cKo

バイト(……窓ガラスが割れた!? 破片が降り注いでくる……!)

バイト「くっ!」バシッ バシッ

以下略



172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:49:26.40 ID:KMtP13cKo

バイト「…………」スッ

マミ「その手に持っているの、包丁かしら? それがあなたの武器なの?」

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173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:50:44.64 ID:KMtP13cKo

バイト「うわっ! や、やめてよ…… 脅かさないでくれ」ビクッ

マミ「あら、死ぬのが怖いの?」

以下略



174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:53:26.75 ID:KMtP13cKo

マミ「……法律は人のためのものよ」

バイト「人間じゃないから何しても良いのかい? まあでも、そうだね……」ニヤッ

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175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:56:48.01 ID:KMtP13cKo

バイト「感情があるならできるはずだ。 いつかきっと、彼は自分たちの信頼できる仲間になる……」

バイト「……君はそういう期待をしていた。 でも、実際はそう簡単なものじゃない」

以下略



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