過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:07:23.44 ID:zmxxVGbko

バイト(……間に合ってくれたか。 時間を稼いだかいがあったね)

マミ「あ…… 暁美さん? 来てくれたのね」

以下略



179:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:09:58.54 ID:zmxxVGbko

バイト「僕がここに来た時、この人が気絶した佐倉さんの前にいて……」

バイト「そこに落ちてる包丁を、突き立てようとしてたんです!」

以下略



180:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:11:44.63 ID:zmxxVGbko

マミ「ち、違うのよ…… お願い、話を聞いて」

ほむら「……あなたは今、確かに一般人を撃とうとした。 それは事実よ」

以下略



181:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:13:09.13 ID:zmxxVGbko

マミ「駄目っ! 暁美さん!」

ほむら「…………」スタスタ

以下略



182:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:15:56.53 ID:zmxxVGbko

マミ「暁美さん! くっ……!」ジャキッ

バイト「おっとやらせないよ……ほうらっ!」グイッ

以下略



183:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:18:35.95 ID:zmxxVGbko


マミ「…………」


以下略



184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:20:45.87 ID:zmxxVGbko

――――――――――


――街中
以下略



185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:22:10.07 ID:zmxxVGbko

バイト(流石にあんな小動物が僕を止められるわけは無いけど、窓を割るくらいならできるだろうしね)

バイト(ただ…… 僕は感情を上手く成長させたサンプルとして、奴らにとっても価値があるはずなのに)

以下略



186:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:23:20.30 ID:zmxxVGbko


タタタッ


以下略



187:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:25:23.18 ID:zmxxVGbko
今日はここまでで


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