過去ログ - フィアンマ「暗闇の世界から」アウレオルス「当然、救い出す」
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283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/25(土) 22:49:01.77 ID:dzvK08z+0
   


284: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/05/25(土) 22:49:19.57 ID:BQcyfcyn0

「………」
「あ……わ、たしは、……」

自分の仕出かした事の重大さに気がついて。
以下略



285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/25(土) 22:49:28.38 ID:dzvK08z+0
   


286: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/05/25(土) 22:49:45.91 ID:BQcyfcyn0

これが、誰か他の人物だったならば。
仕返しに反撃し、或いは殺しても良かった。
社会的に抹殺してやっても良かったし、現実的に殺害しても。

以下略



287:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/25(土) 22:49:57.31 ID:dzvK08z+0
   


288: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/05/25(土) 22:50:33.28 ID:BQcyfcyn0

「ひくっ、…ぅ、…ひっく……う、ぅ。
 う、うう。…ううううううう…ぐすっ、う、うあああああああ!!」

才能"しか"ない自分。
以下略



289:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/25(土) 22:50:43.15 ID:dzvK08z+0
   


290: ◆2/3UkhVg4u1D[saga !red_res]
2013/05/25(土) 22:51:05.25 ID:BQcyfcyn0

「どうせ見えんのなら、こんなモノ、」
   



291:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/25(土) 22:51:22.28 ID:dzvK08z+0
    


292: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/05/25(土) 22:52:31.71 ID:BQcyfcyn0

アウレオルスは、逃げ出したままに。
職場の方の聖堂へとやって来た。
途中から走っていた彼は、息切れをしており。
インデックスは退去準備をする手を一旦止めて、冷たい飲み物を彼に差し出した。
以下略



293:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/25(土) 22:52:52.55 ID:dzvK08z+0
  


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