過去ログ - フィアンマ「暗闇の世界から」アウレオルス「当然、救い出す」
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508:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 17:50:50.30 ID:WtH3G8bpo
ねぼしを冷静に突っ込まれて恥ずかしい上条さんはよ


509: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/06/10(月) 19:54:26.66 ID:WfX50zA50

(レスもらえると、嬉しいです。あの、すごく、えっと。すごく)

ハイジャックしてみましたが不発感の拭えないねぼし。

以下略



510:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 19:54:40.49 ID:hED9RZ4t0
  


511: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/06/10(月) 19:55:11.47 ID:WfX50zA50

眠り始めて、何時間経過したのだろう。
少なくとも、フライトが始まってから五時間は経過しているはずだった。
うつらうつら、やや意識が浮上してきたアウレオルスは、時計を見ようかと考えた。
懐に潜めてある懐中時計に手をかけたところで、男の怒鳴り声が響いた。
以下略



512:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 19:55:19.91 ID:hED9RZ4t0
  


513: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/06/10(月) 19:55:36.35 ID:WfX50zA50

そうこうしている間に、男の一人が近寄ってくる。
ホルダーには拳銃が収まっているし、手には機関銃を持っていた。
どのようにして持ち込んだのかは、まったくもって不明。
が、一つだけわかることがある。
以下略



514:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 19:55:53.46 ID:hED9RZ4t0
   


515: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/06/10(月) 19:56:15.28 ID:WfX50zA50

上条当麻は、今日も今日とて不幸だった。
本当はフィアンマと会った日に帰る筈が、飛行機が欠便となり。
その後も天候不良であったり、実は未提出だったレポートが発見されたりで。
結局学園都市に戻れないまま、今日までの日にちをイタリアで過ごしてしまった。
以下略



516:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 19:56:24.31 ID:hED9RZ4t0
  


517: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/06/10(月) 19:56:47.99 ID:WfX50zA50

(自爆テロじゃなきゃ勝機はあるはずなんだ…)

普通の男子高校生とは思えない思考をする上条。
だが、彼が持っているのは、異能を打ち消す右手のみ。
以下略



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