31:1[saga]
2013/05/26(日) 12:27:15.66 ID:lBYmO49z0
一夏「…母さん、父さん、千冬姉」
ーーー 一夏
32:1[saga]
2013/05/26(日) 12:41:04.60 ID:lBYmO49z0
しばらくすると、大きな部屋に出た
一夏「これは…」
目の前に現れたのは一機のIS
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/26(日) 12:45:38.18 ID:smtlFJUW0
あのネタを書いた者です。
ネタだと思って何気なく書いたものだったんですが…乙です!
嘘からでた真に…なってびっくりしてます…。
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/26(日) 12:49:38.52 ID:smtlFJUW0
それにしても一夏ことワンサマかっこよくなったなぁ…
やっぱり書き手が変わると主人公まで…
セシリアはネオ・ジオンっぽいけど、他の面子も気になってしまうが、>>1さんのご自由なセンスで期待。
35:1[saga]
2013/05/26(日) 12:59:26.01 ID:lBYmO49z0
一夏「少なくとも母は、俺の母親は違った!もっと厳かだった」
ハルユキ「人は…動物とは違う、なのに我々大人は無益な血を流しすぎた。それどころか地球を食いつぶし、宇宙にはけ口を求めてきた」
ハルユキ「今こそ人は自らを律し、尊厳を取り戻さねば、100年前に紡がれた希望を生かすために」
36:1[saga]
2013/05/26(日) 13:17:35.08 ID:lBYmO49z0
ハルユキ「お前を相応しい乗り手と判断すれば、ユニコーンは無二の力を与える『La+の箱』への道も開くだろう」
一夏「ラプラスの箱?」
ハルユキ「我らがビスト一族を100年に渡り縛り続けて来た呪縛」
37:1[saga]
2013/05/26(日) 13:24:47.21 ID:lBYmO49z0
思い出される記憶。
コロニービルダーの奥の屋敷から母と姉に手を引かれ、出て行く自分。
壁に描かれたユニコーンの絵
38:1[saga]
2013/05/26(日) 13:36:58.85 ID:lBYmO49z0
セシリア「レーダーに反応!これは…」
爆煙からゆっくりと現れる白い一角獣。
セシリア「ようやくお出ましですか?ファンネル!」
39:1[saga]
2013/05/26(日) 13:38:46.29 ID:lBYmO49z0
終わり
>>33>>34
実は前に一回書こうかなーて思って止めたやつなんだ
理由:ISを一話しか見ていなかった
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/26(日) 13:43:24.33 ID:lBYmO49z0
>>23
「そうか…もい誰かの目に触れたとしてもーーー」
↓
「そうか…もし誰かの目に触れたとしてもーーー」
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/26(日) 13:43:31.27 ID:smtlFJUW0
面白かった!乙!
NTならぬISも駆逐するユニコーンに期待。
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