過去ログ - 洋榎「次鋒戦と副将戦が無くなるんやて」
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898:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/28(木) 01:11:31.85 ID:kQJAYiWho
恭子「っ!?」

由子「…………」


以下略



899:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/28(木) 01:21:50.82 ID:kQJAYiWho
由子「…………っ」


由子「あんた……始めから私を騙す気やったのね……」

以下略



900:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/28(木) 12:10:16.46 ID:53k2ITHKo
これはやばい、やばいわぁ(ニヤァ


901:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/28(木) 23:36:45.47 ID:kQJAYiWho
洋榎「さぁ絹……指切りの時間やで……?」


洋榎は地面に落ちている鋏を絹恵目掛けて蹴り飛ばす。
それは絹恵の足に当たり、驚いた絹恵は思わず尻餅を搗いた。
以下略



902:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/29(金) 00:00:40.92 ID:8sNsaD15o
恭子「ルールが書かれたあの黒いノートを読んだからか……?」

黒服「可能性としては、それ位しか考えられませんね……」


以下略



903:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/29(金) 23:25:03.98 ID:8sNsaD15o
洋榎「絹……これはお前の為や……全部お前の為なんや……」

洋榎「せやから……我儘言わずにさっさと指を切れぇーーーっっっ!!!」


以下略



904:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/29(金) 23:37:10.00 ID:8sNsaD15o
恭子(確かに代行は、一番Pの少ない者には褒美があるゆうてたな……)

恭子(それが新世界への切符と、2人目の生贄を選ぶ権利か……っ!)


以下略



905:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/02(月) 02:11:59.97 ID:B/g+8c5eo
漫  「…………っ」


緊張感が高まり、険しい表情をする漫の額からは一滴の脂汗が流れた。

以下略



906:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/02(月) 22:14:53.11 ID:B/g+8c5eo
洋榎「うちに歯向かった勇気だけは褒めてやる。けど時間の無駄や……」

洋榎「全てが終わるまでそこで寝てろ。それがお前の為でもある……」


以下略



907:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/02(月) 22:22:39.30 ID:B/g+8c5eo
恭子「もうやめーや洋榎っ! それだけ殴れば気は済んだやろ……!」


洋榎の気迫に押され動けなかった恭子も、流石に漫の身を案じ仲裁に入ろうとする。
ぐったりした様子で全く動かない漫、けれど由子が恭子の腕を掴みそれを制止した。
以下略



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