972:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 22:37:21.13 ID:WOliWtVso
欲求不満
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2013/08/04(日) 22:37:37.33 ID:2MIaFB5+o
アイドルのように派手な服装
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2013/08/04(日) 22:46:49.28 ID:pMXqW5UWo
まるでそれは、意思を持つように、自由に動いたかと思えば、下っ端たちのダーツを砕き、
下っ端達へ襲い掛かった後……彼女達は欲求不満となるのだった。
「か、身体が突然、熱くなって……な、何、これぇ!」
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2013/08/04(日) 22:47:45.02 ID:WOliWtVso
大[ピザ]
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2013/08/04(日) 22:58:02.72 ID:pMXqW5UWo
「たかが数日程度の仲じゃないですか。……もう面倒です、貴方を大[ピザ]にして差し上げます」
寂れた工事現場、そこに彼女の名で呼び出された俺は、突然抗争を行うと宣言された。
いきなりそんな話を持ちかけられた俺は、相手が相手だった為、訳も分からずルールを承諾してしまう。
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2013/08/04(日) 22:59:46.36 ID:t+IXfivAO
爆発した
978:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/04(日) 23:09:38.98 ID:pMXqW5UWo
どうする、と防御する姿勢を取った最中、お守りとして持たされたそれはふわっと宙に浮いて……爆発した。
その爆発に巻き込まれる形となった俺もまた、身がふわっと浮いたと思えば地に顔を着ける形となっていた。
耳が痛い、妙な音が鳴っている。まさかふんころがしが突然爆発するなんて。
お守りとして持たされていたそれを手渡したのは、幼馴染の藤堂凛々香だ。
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2013/08/04(日) 23:10:29.66 ID:t+IXfivAO
奴が後ろからナイフで刺された
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2013/08/04(日) 23:10:45.67 ID:7hpDoOvgo
大量のダーツの矢をアンリミテッドブレードワークスのように操る男が
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2013/08/04(日) 23:11:05.01 ID:WOliWtVso
ぎっくり腰に
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