過去ログ - エド「俺たちが助けるんだ!! そうだろ!?」 上条「・・・おう!!」
↓ 1- 覧 板 20
103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/22(土) 16:59:09.99 ID:fjGpP8zDo
黄金さんのこと忘れてたわ･･･

104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/22(土) 20:36:34.54 ID:0iVRPW3Fo
へた錬だからな。忘れられても…………というかあいつ顔変わってからどうなったんだよ

105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/22(土) 23:52:20.20 ID:zp4ySsBR0
■■「ふふ。どうせ私は影が薄い…………だから二巻ボスのヘタ錬も忘れられる。ふふ。ふふふふふふふふふふ…………

出番g(ry


106: ◆rUZQC1VTAc[saga]
2013/06/23(日) 01:24:59.23 ID:datI2pnd0
>>1です。夜も遅くなりましたが、あと少したったらいきます。


みなさん気にしていられる禁書の方の錬金術師さんですが、決して忘れているわけではありません。ただめんどくさゲフンゲフン。すいません書くとややこしいことになりそうだったので・・・。今度追加で書こうとおもうのでそれまで待ってて下さい。

以下略


107: ◆rUZQC1VTAc[saga]
2013/06/23(日) 01:42:07.00 ID:datI2pnd0
ロイ・マスタングは内心焦っていた。

ロイ(困った、リザにはここで炎出したらスプリンクラーがあるだろ無能と言われているし、かといって彼女たちを危険な目に合わせるわけにはいかないし。さて、どうしたものか・・・)

犯人A「おい、こっち向けおっさん。」
以下略


108: ◆rUZQC1VTAc[saga]
2013/06/23(日) 01:44:19.18 ID:datI2pnd0
両者の間に緊張が走る。
あれだけ騒いでいたが、決して強盗達も馬鹿な訳ではない。
人質を自分達の周りに固め、銃口を突き付けたままでいる。

犯人A「なんだか分からんが、お前には人質になってもらう。・・・動くなよ？ こっちには人質が、もといどれかはお前の嫁なんだよな？ この目のキツイ姉ちゃんか？」
以下略


109: ◆rUZQC1VTAc[saga]
2013/06/23(日) 01:47:43.50 ID:datI2pnd0
彼は怒りの任せるままに両手を前に突き出した。
おそらく炎を出すのに必要な動作なのであろう。
そして、荒ぶる業火が発射され・・・

犯人A「なんでだよ」
以下略


110: ◆rUZQC1VTAc[saga]
2013/06/23(日) 01:49:50.47 ID:datI2pnd0
犯人ABC「どうもずびまぜんでじだ」ﾎﾞﾛｯ

強盗達はマスタングとエドの怒りの鉄槌によってフルボッコにされ、警備員に突き出されていた。
黄泉川は彼らを事情聴取しようとしたが、そこは上条の必殺"ＤＯ・ＧＥ・ＺＡ☆"によってなんとか回避(代わりとして上条が後日黄泉川宅に招かれることになったが)。

以下略


111: ◆rUZQC1VTAc[saga]
2013/06/23(日) 01:55:07.90 ID:datI2pnd0
今回はここまでです！！


・・・はいそうですね量が少ないです。いやなんでこんな量で投下したかというと、sagaのみにしたら急にレスしてくださる方々が増えたのでついテンションがあがってしまいました。次回もなるべく早く、それでいて量多めにしようとおもいます。今までと同じようにリクエストは継続して募集してるのて、今後ともよろしくお願いします。

112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/23(日) 01:59:43.16 ID:FNkO7h/h0
乙
インデックスの扱いはこのままかｗｗｗｗｗ
個人的には、大佐ｖｓステイルやアックアｖｓアームストログ少佐あたりがみたいｗｗｗｗｗ
一期の映画みたいにこの禁書世界に生きているハガレン世界のキャラと似たキャラとか出ないかな(モブ程度でいいんで)

113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 09:12:40.98 ID:2ayLtxU70
乙　これだけ増えたら上条さん家でだけでは雑魚寝も苦しいな　　ということは……　　

381Res/229.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice