過去ログ - エド「俺たちが助けるんだ!! そうだろ!?」 上条「・・・おう!!」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 20:14:34.79 ID:4M8iW03zo
乙でした


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/05(水) 15:41:26.10 ID:/TYmBpa20
それよりあの大食いシスターvs大食い王子勝負が見たいww


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/06(木) 02:20:14.49 ID:qATapmYG0
今からいきます。



>>32
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/06(木) 02:21:36.91 ID:qATapmYG0
爆音、それもおそらく戦闘によるもののする方向へ二人は走る。

エド「んでお前らは、この学園都市に住むやつらそれぞれなにかしらの能力が使えて、レベルごとにわかれてんのか・・・。冗談みたいな街だな。しかもお前はレベル0かよ・・・、大丈夫かほんとに。」

上条「大丈夫だ。俺には一応裏技あるから。で、お前の方は要するに、その、お前らの言う錬金術ってのは・・・」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/06(木) 02:22:53.85 ID:qATapmYG0
[同廃墟、3階]

(ちょっとまずいな・・・。朝起きたら知らないホテルにいて、わけ分からないまま歩き回ってて兄さん見つけたとおもったら)

(あんなのに急に襲われちゃうなんて、ついてないなぁ僕も。)
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/06(木) 02:23:37.79 ID:qATapmYG0
上条エドアル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

三人(まあ計六人だが)はなす術もなく落ちて行った。
修羅場を潜って来たのであろう。全員受け身をとれている(まあ上条は頭から落ちて悶絶しているのだが)
球体を操る三人は間髪いれずにそれをぶつけようと向かわせてくる。
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/06(木) 02:25:00.86 ID:qATapmYG0
上条は改めて敵と向き合った。

(球のスピード自体は遅い。俺でも簡単に避けれるほどだ。でも厄介なのは数だよなぁ。1、2、3、・・・7個か。右手で対応出来るのは一度に一個。それも、一個消しても十秒程度で再生するのか。)


以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/06(木) 02:25:55.89 ID:qATapmYG0
なにかの歯車がかみ合うような、そんな感覚だった。


突如、エドの頭を膨大な数で駆け巡る。

以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/06(木) 02:27:52.90 ID:qATapmYG0
完璧なタイミングだった。
少女の前に、壮大な壁がそびえ立った。
しかも、あり得ないことに、"質量保存の法則"を若干ではあるが無視しているかのような大きさだ。


以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/06(木) 02:33:17.50 ID:qATapmYG0
今回はこれで終了です。エド復活!!
少しは盛り上げられたと思ってます。次回は土日になりそうです。あと、もう少し量増やしていきます。自分で投下したあとにここで読んでみるとおもいのほか少なっかったので少しショック・・・。


41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/06(木) 10:07:52.60 ID:naSzOSKFo
乙したー

色々楽しみっす


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