過去ログ - 社長「ティンと来た!」ミスティア「?」
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72:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 20:26:25.13 ID:qOGD1EiAO
規制解除

<a href="dic.pixiv.net幽谷響子(ピクシブ辞典)</a>


73:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 20:38:26.31 ID:qOGD1EiAO
響子「へえ〜。じゃあこの二人は悪いやつなんですね。」

ミスティア「そうよ。さっき一人は私がのしたけど、もう一人は貴女がやって良いわ。」

響子「本当ですか!嬉しいです!ミスティアさん、ありがとうございます!」
以下略



74:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 20:45:03.39 ID:qOGD1EiAO
ミスティア「響?」

響「…そこの二人!」

響は男たちを指して言った。
以下略



75:今ちょうど一つ歳をとりました。 ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 20:54:09.49 ID:qOGD1EiAO
しばらくの静寂ののち、響が口を開いた。

響「香菜さん………あの話し―――」

ミスティア「ええ、本当よ。私の名前はミスティア・ローレライ…雀の妖怪よ。」
以下略



76:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 21:13:37.38 ID:qOGD1EiAO
響「そうだったのか…。」


―――言いたいことは全て言ったつもり。響は最後まで真剣に話しを聞いてくれた。
さて、響から何を言われるのかしら…。
以下略



77:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 21:15:12.04 ID:qOGD1EiAO
ちょっとお風呂入ってきます。


78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 21:17:32.39 ID:WNId6LX/O
いてらー


79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 21:36:44.26 ID:a7XUcVwQo
了解
おかみすちーやパンクロックスタイルのみすちーが見たい


80:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 22:59:36.42 ID:qOGD1EiAO
親から電話があって長々と話し込んでいました。
再開します。


響「香菜さん、落ち着いた?」
以下略



81:名無し ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 23:09:30.33 ID:qOGD1EiAO
―――2日後。
朝礼の際に私は打ち明けることにした。

P「以上が今日の皆の動向だ。よし、それじゃあ―――」

以下略



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