過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか！」その２
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126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/19(水) 07:40:22.40 ID:0bJA3EPq0
オールフィクション

127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/19(水) 08:12:16.72 ID:2ym3eV+SO
乙

君達、慎二君が弓道部員だということを忘れとらんかね
なんか知識はあるみたいだし、撃ち方解ってるなら結構当てられる方だと思われ

以下略


128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/19(水) 11:01:24.18 ID:SfpGbUmw0
慎二はあんまり努力しなくても大抵のことはできるんだよな

129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/19(水) 16:27:25.52 ID:s9wdk6bLo
人間としては天才だからな……
なお魔術師としては

130: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/06/19(水) 20:27:28.01 ID:yeR6bw810
１だと工房見つけてドン引きして死亡フラグが立ち、２だともう一人の緑色と遭遇イベントの予定だった



アインツベルンの屋敷[エントランスホール]
以下略


131: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/06/19(水) 20:31:29.81 ID:yeR6bw810

「よっと！――――――――――は！――せいやぁ！！」

セイバーはバーサーカーを頻りに叩いた。
バーサーカーの動きは攻撃を受けるごとに鈍って行くし、セイバーは戦うほどに相手のパターンを掴んでいく。
以下略


132: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/06/19(水) 20:32:01.45 ID:yeR6bw810

ああ…―――思った通りだ。

この少年ならば、このまま僕を――『もう一人の僕』を、きっと殺してくれる。
自らのマスターを守れなかった用済みのサーヴァントなど、あの少女は必要としていないだろう。
以下略


133: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/06/19(水) 20:33:44.71 ID:yeR6bw810
>>130
２だと→３だと

くそっこんな部分でミスるとは！

134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/19(水) 20:39:24.09 ID:TPT/M/gG0
乙
博士…

135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/19(水) 21:35:58.69 ID:X/o5qd//O
おつー
ラストアナルカムの格好良さは異常だぜ

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