過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか!」その2
↓
1-
覧
板
20
162
:
◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/06/22(土) 19:19:11.90 ID:Ar0+GTW/0
新都[アウットレットモール]
「『マジだった……次あたり僕が脱落するんじゃないか…?』」
以下略
163
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/22(土) 19:21:10.59 ID:Ar0+GTW/0
ああああああ急用入ったああああああ
ごめんなさいここまで
164
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/22(土) 19:23:57.28 ID:7fGCBvmqo
乙ww
>>162
桜ちゃんが括弧つけてるぞ
165
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/22(土) 20:34:00.09 ID:x5lGN+ESO
桜ちゃんがどんどん負完全の暗黒面に取り込まれていってるんだよ……
166
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/23(日) 07:40:58.47 ID:7VHXQCDb0
関係無いけどロウソクの炎は消える寸前が一番輝くらしい
167
:
◆DDBjj51DRA
[sage saga]
2013/06/23(日) 17:30:34.32 ID:1VP43LOZ0
>>164
ああああああ
脳内で処理してくれえええええ
以下略
168
:
◆DDBjj51DRA
[sage saga]
2013/06/23(日) 19:05:15.51 ID:1VP43LOZ0
わたしとデート出来るからじゃなくて、『かわいい女の子』とデート出来るから……球磨川さんは嬉しいんだ。
わかってはいたことだけど、それでもやっぱり悲しいな。
最初からそう。
球磨川さんはわたしを見てはくれたけど――――わたしを理解してはくれない。する気なんて、さらさら無い。
ありのままのわたしを受け入れてくれて、背負ってくれてはいたけれど。
以下略
169
:
◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/06/23(日) 19:05:47.21 ID:1VP43LOZ0
「『それにしても―――なんだか僕、温くなってきたよね。』」
アウトレットの中をフラフラしているとき、球磨川さんは突然そんなことを言った。
以下略
170
:
◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/06/23(日) 19:06:13.23 ID:1VP43LOZ0
この言葉に。
球磨川さんはわたしが言ったこの言葉に。
驚いた顔で、半ば呆れたような顔で、意外そうな顔で、反応する。
だけど――――口元は不気味に、笑っていた。
以下略
171
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/23(日) 19:19:28.91 ID:7fITJlWHo
地雷を踏み抜く過負荷よ……
行き先次第でいろいろまずいことになりそうだ
172
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/23(日) 20:47:07.72 ID:WvI34lAxo
さすが球磨川さんやで
上げて手放すスペシャリストや
思えばもがなちゃんはよくあのままでいられたと
1002Res/635.31 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか!」その2 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1370343502/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice