過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか!」その2
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165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/22(土) 20:34:00.09 ID:x5lGN+ESO
桜ちゃんがどんどん負完全の暗黒面に取り込まれていってるんだよ……


166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 07:40:58.47 ID:7VHXQCDb0
関係無いけどロウソクの炎は消える寸前が一番輝くらしい


167: ◆DDBjj51DRA[sage saga]
2013/06/23(日) 17:30:34.32 ID:1VP43LOZ0
>>164
ああああああ
脳内で処理してくれえええええ


以下略



168: ◆DDBjj51DRA[sage saga]
2013/06/23(日) 19:05:15.51 ID:1VP43LOZ0
わたしとデート出来るからじゃなくて、『かわいい女の子』とデート出来るから……球磨川さんは嬉しいんだ。
わかってはいたことだけど、それでもやっぱり悲しいな。
最初からそう。
球磨川さんはわたしを見てはくれたけど――――わたしを理解してはくれない。する気なんて、さらさら無い。
ありのままのわたしを受け入れてくれて、背負ってくれてはいたけれど。
以下略



169: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/06/23(日) 19:05:47.21 ID:1VP43LOZ0

「『それにしても―――なんだか僕、温くなってきたよね。』」

アウトレットの中をフラフラしているとき、球磨川さんは突然そんなことを言った。

以下略



170: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/06/23(日) 19:06:13.23 ID:1VP43LOZ0
この言葉に。
球磨川さんはわたしが言ったこの言葉に。
驚いた顔で、半ば呆れたような顔で、意外そうな顔で、反応する。
だけど――――口元は不気味に、笑っていた。

以下略



171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 19:19:28.91 ID:7fITJlWHo
地雷を踏み抜く過負荷よ……
行き先次第でいろいろまずいことになりそうだ


172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 20:47:07.72 ID:WvI34lAxo
さすが球磨川さんやで
上げて手放すスペシャリストや

思えばもがなちゃんはよくあのままでいられたと


173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 20:53:10.85 ID:lNDCvArI0
乙。あえて地雷を踏みにいく球磨川先輩
マジぱねえ


174: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/06/24(月) 20:23:33.90 ID:Qs0n5pMS0

「『あーあ、やっちゃったか。まあ仕方ないよね。僕が女の子と上手くいくはずが無かった。』」
「『あなたもそう思っていたから、今まで僕を自由にさせてたんでしょう?臓硯さん。』」
「『…………………………。』」
「『…あれ?嘘でしょ?いないの?臓硯さん?臓硯さーん!』」
以下略



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