過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか!」その2
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226: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/06/30(日) 20:21:45.19 ID:k9ehC6H90
新都[バス停]


「『よく考えたら、僕って一文無しじゃん。バス待ってても意味ないよな。』」

以下略



227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 20:57:03.42 ID:CXsJ4SQ2o
自発的な目標を達成する事に関しちゃ駄目駄目だが誰かの計画を台無しにする
事に関しちゃこれほど頼りになる存在もいないわなぁ乙


228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 20:58:18.94 ID:qjPUF47mo
ダメとか台無しとかそういった意味では最強……いや、最弱、最悪?だものね
さてどうなるか読めないぞ


229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 22:16:40.95 ID:MYnhfa+/0
爺を不幸にすることはできても桜ちゃんを幸せにすることはできないのか・・・


230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 22:28:23.88 ID:YdVo8NiNo
おつ
球磨川なら例え桜が幸せになっても自分から幸せになったんだよとカッコ付けて言ってくれるよ


231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/01(月) 00:29:33.72 ID:QNpdSy3SO
呪縛から解き放ちはしたが、代わりに士郎に構ってもらえなくなる処か凛に敵視されるとか……


232: ◆DDBjj51DRA[sage]
2013/07/01(月) 20:26:40.73 ID:rGy+j0aZ0
衛宮邸[居間]


気が動転していたからか、わたしが逃げ込んだ場所は衛宮邸だった。
冷静になって考えてみると、逃げ出す理由も動転する理由も本来無いのだが。
以下略



233: ◆DDBjj51DRA[sage saga]
2013/07/01(月) 20:27:27.43 ID:rGy+j0aZ0
「―――――――お爺様」

「……ほう?随分と冷静じゃな。どうした?」

「どうもしてませんよ。わたし最初からどういうものでもありませんでした」
以下略



234: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/07/01(月) 20:27:54.45 ID:rGy+j0aZ0

「『謝る必要なんて無いよ。きみにその気持ちがあるだけで十分さ。』」

「―――――え…?」

以下略



235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/01(月) 20:37:50.39 ID:BA1GchgAo
このまま勝手に球磨川消えそうやな.....


236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/01(月) 20:38:29.50 ID:kBpe5YczO
おつ
球磨川さんは相変わらず美味しい立ち回りをするというか
そんな事いったら女の子は勘違いしちゃうだろw


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