過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか!」その2
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275
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/03(水) 21:32:37.74 ID:IDlfwqAwo
慎二的には自分の才能を手に入れる千載一遇のチャンスでもある事に変わりないからな
そうやすやすと改心して諦めましたなんて言うような性格してないしそもそもバッドエンド狙いなら1選んでるだろ
276
:
◆DDBjj51DRA
[sage saga]
2013/07/03(水) 23:17:43.30 ID:Fh382LeH0
ほら、こっちにも事情が……………隙って怖いよね
以下略
277
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/03(水) 23:32:09.50 ID:WWgwWBpao
乙乙!
278
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/04(木) 01:02:00.35 ID:Xc9FI40AO
>>262
聖杯待たずに大火災が起きるな
279
:
◆DDBjj51DRA
[sage saga]
2013/07/04(木) 20:08:15.27 ID:e43Do58R0
僕達が衛宮家に到着したのは遠坂の言った通り、それから約五時間後のことだった。
夜中の11時も終わりを迎えようという時間帯である。
ここからはそれぞれの部屋に分かれて休息を取るつもりだ。――――つもりだった。
作戦会議は5時間の間で(明確な指針が決まっていないとはいえ)十分に出来たため、まずは体を休めることを優先した。
―――――――しようと、思った。
以下略
280
:
◆DDBjj51DRA
[sage saga]
2013/07/04(木) 20:08:41.59 ID:e43Do58R0
「『―――……』」
縁側に腰かけて月明かりに照らされる薄幸そうな女。
間桐桜は、泣いていた。
以下略
281
:
◆DDBjj51DRA
[sage saga]
2013/07/04(木) 20:09:08.25 ID:e43Do58R0
勿論最初は疑ったが、桜の証言は辻褄が合うし、なによりランサーがそういう事をするのは容易に想像できた。
もともとあいつはこのためだけに現界したのだとしても納得できる。
そして――――
以下略
282
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/04(木) 20:11:31.15 ID:vrF21lZR0
乙。爺が死んだのに問題が解決してない
283
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/04(木) 20:33:57.90 ID:68EGWGYa0
内面が球磨川に寄っちゃってるから仕方ない
284
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/04(木) 20:35:39.79 ID:MB21yLr+o
消えた後でも掻き回す
さすが先輩
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