過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか!」その2
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/07(金) 21:52:47.17 ID:VuSE303bO
おつー
二人が楽しそうでなによりですw
32
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/07(金) 22:34:19.01 ID:uaD5qzLpo
格ゲの人たちだからなぁ
しかしバング殿はシリアスもギャグもいける万能人ですなぁ
33
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/07(金) 23:50:10.92 ID:bXwLtLNP0
乙。本家聖杯戦争のセイバーvsランサーと同じくらい熱いな
34
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/08(土) 01:19:47.45 ID:i6TLX2V3o
この戦い、ガチ格ゲーで見て見たくもある。
聖帝が☆とって終わりそうな気もするが。
35
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/08(土) 01:37:13.02 ID:5wwbYpygo
アークオールスターズ的な
36
:
◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/06/08(土) 17:58:43.95 ID:Grqqnsni0
埒があかない。
ライダーは、素直にそう思った。
あれから幾度となく拳を弾き、蹴りを払ったが、――――状況に変化がない。
あれだけの運動をしてなお、アサシンは息切れすらしていなかった。
アサシンは動き続けなければならない分自分より体力の消耗が激しいはずだと踏んでいたが、それは読み違いだったか。
以下略
37
:
◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/06/08(土) 17:59:13.22 ID:Grqqnsni0
状況に慣れ、飽きが来る。
人ならば当然と言っていい。
しかし―――アサシンには来て然るべきであるそれが、まったくと言っていいほど、無かった。
なにせこの状況は、アサシンが意図して継続しているものだからである。
最初の肘打ちこそライダーを沈めんと放ったものだが、それ以降のそれは違う。
以下略
38
:
◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/06/08(土) 17:59:40.07 ID:Grqqnsni0
「―――――ふざけるのも大概にしろ!!」
ついに痺れを切らしたライダーが、見えぬ敵に向かい極星十字拳を放つ。
その手刀自体は見切れるようなものではないが、斬ったのはアサシンの残像だけである。
以下略
39
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/08(土) 18:27:35.18 ID:2E4e4bhUo
忍びとは耐え忍ぶとは言うがどこらへんが忍びだwww
乙
40
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/08(土) 19:55:22.49 ID:VjQbeWj+0
乙。安価で決まったとは思えないくらいかっこいいな
41
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/08(土) 20:02:19.87 ID:UxJFS8rho
>>40
さすがバング殿でござる!
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