過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか!」その2
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615:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/10(土) 01:25:04.24 ID:Ja63tooT0
バングがサーヴァントでなけりゃ3を選んでたかもな


616:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/10(土) 01:32:40.26 ID:70BIVZ3Vo
この場で、バングの前で
えらべないよな、もうww


617:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/10(土) 06:00:31.82 ID:HibRo+eT0
あとは安心院さんがちゃんと叶えてくれるかどうか


618: ◆DDBjj51DRA[saga sage]
2013/08/10(土) 21:41:22.02 ID:uljKAV+G0

「決まってんだろ。イリヤスフィールを生き返らせろ。それも、人間としてだ」

「―――……慎二殿」

以下略



619: ◆DDBjj51DRA[saga sage]
2013/08/10(土) 21:41:47.32 ID:uljKAV+G0

「――――――――――――――お、おい。アサシン、お前――」

「はっはっは!いやぁ良く考えたら、祖国の復興は後の世代の者達にしっかりと任せてきたのでござった!ここで拙者がそれを叶えるのは無粋でござろう?」

以下略



620: ◆DDBjj51DRA[saga sage]
2013/08/10(土) 21:42:19.05 ID:uljKAV+G0

「じゃあ、バングさんの願いはそれでOKかい?美しき主従愛ってやつだね。僕としたことが、涙腺が緩んできちまったぜ」
「それで――おさらいすると、慎二くんの願いが『イリヤスフィールの蘇生、人間化』。バングさんの願いが『間桐慎二に魔術回路を作成』、か」
「うんうん、なるほど。これは案外効率がいいな。イリヤちゃんの回路を慎二くんに移植すればいいわけだもんな」
「細部で問題は発生するけど、それは僕のスキルでなんとか誤魔化せるだろ」
以下略



621: ◆DDBjj51DRA[saga sage]
2013/08/10(土) 21:42:47.31 ID:uljKAV+G0





以下略



622: ◆DDBjj51DRA[saga sage]
2013/08/10(土) 21:43:15.05 ID:uljKAV+G0

間桐邸[桜の部屋]


「おい、桜。いまからイリヤスフィール連れて衛宮の家に行ってくるから、留守番頼むぞ」
以下略



623: ◆DDBjj51DRA[saga sage]
2013/08/10(土) 21:43:41.02 ID:uljKAV+G0

衛宮邸[正門]


「あら。慎二にイリヤ。奇遇ね、あんたたちも衛宮くんに用?」
以下略



624: ◆DDBjj51DRA[saga sage]
2013/08/10(土) 21:44:06.77 ID:uljKAV+G0

衛宮邸[玄関]


「シロウー!!ごはんちょうだーい!」
以下略



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