384:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/15(土) 23:37:51.65 ID:WidONYcl0
>>382
サンキューガッツ
>>383
原作知らない人にこそ読んでほしいんでありがたいっす。
385:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/15(土) 23:38:53.32 ID:WidONYcl0
高木「では諸君、お手元の企画書に目を通してもらいたい」
386:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/15(土) 23:39:45.43 ID:WidONYcl0
高木「この家族という形態は、日本という国の法廷制度を考えた場合、非常に効率が良い」
高木「七つの敵にそれぞれ七軍を当てて対処するよりも、七軍で結束し各個撃破する方が勝率が見込める。精神的な部分でも気負わずにすむ」
387:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/15(土) 23:40:37.36 ID:WidONYcl0
春香「えーと、すごく楽しそうだなあと」
高木「では小鳥君、君は?」
388:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/15(土) 23:41:58.81 ID:WidONYcl0
やよい「わたし、それはすっごくいい考えだって思います!!」
興奮していた。
389:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/15(土) 23:42:59.42 ID:WidONYcl0
小鳥「うーん、そうねえ、そうかもしれないわね。けっこういいアイデアかも」
やよい「ですよね、ですよね!」
390:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/15(土) 23:44:22.30 ID:WidONYcl0
高木「多い方が楽しいじゃないか」
律子「……私は無関係です」
391:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/15(土) 23:44:57.04 ID:WidONYcl0
カッとなって叫んだ。
小鳥「Pさん……」
392:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/15(土) 23:46:27.85 ID:WidONYcl0
集団から身を離す。
見ると、千早や律子も一歩引いた位置にいた。
密集して盛り上がっていたのは、順一朗と小鳥と、やよいと春香の四人だけだ。
393:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/15(土) 23:46:56.70 ID:WidONYcl0
全員が、無言で俺を見ていた。
P「いいか」
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