436:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/16(日) 03:42:34.55 ID:TxE2nZnQ0
何かこう、とんでもなく重く巨大なくさびを、胸の奥に打ち込まれた感じ。
P「俺は兄じゃない」
437:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/16(日) 03:43:02.43 ID:TxE2nZnQ0
ふざけた計画を考えた順一朗も、自殺未遂の小鳥も、守銭奴の律子も、みんな馬鹿だ。
馬鹿が七人、それで何がどうなるのかは全く分からない。が。
438:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/16(日) 03:44:22.73 ID:TxE2nZnQ0
今日は以上です。次回の更新でようやくOP終了(予定)です。
読んでくれた方ありがとうございました。
439:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 03:54:42.78 ID:5566uJkOo
乙!
家族計画懐かしい
当時ガン泣したわ
440:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/17(月) 01:23:16.02 ID:cOFoZl1Mo
同じ空の下で聴きながら読んでたのにOP終わらなかった…
待ってる!
441:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 21:26:29.21 ID:eVIX8xcw0
翌朝起きると、食卓には団らんが降臨していた。
442:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 21:27:11.61 ID:eVIX8xcw0
やよい「えっと、秋月さんもどうですか?」
律子「私は結構」
443:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 21:29:01.96 ID:eVIX8xcw0
高木「P、何をぼーっと突っ立っている。座らんか」
水を向けられると、膿んだ(と俺は感じていた)家族オーラがねっとりと俺を包んだ。
444:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 21:31:54.97 ID:eVIX8xcw0
やよい「あ、ここ、どーぞ」
やよいが場所をあけてくれる。
言われるままに座った。
445:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 21:34:45.01 ID:eVIX8xcw0
P「おい高木順一朗」
高木「うむん?」
480Res/251.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。