過去ログ - ほむら「……革命家の魔法少女?」
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47:1[saga]
2013/06/09(日) 05:03:23.68 ID:ftk6/yPB0
■見滝原 魔女の結界■
48:1[saga]
2013/06/09(日) 05:06:07.86 ID:ftk6/yPB0
ブレザー「……」
少しばかし離れた所から、オペラグラスで雀やカラスを観察している様に見せかけながら、
ほむらの事を観察していたブレザー姿の少女の事を。
49:1[saga]
2013/06/09(日) 05:09:17.45 ID:ftk6/yPB0
■美国邸■
50:1[saga]
2013/06/09(日) 05:12:13.10 ID:ftk6/yPB0
キリカ「つまりなんだい、織莉子。その新しい敵に、キミは私が遅れを取りかねない……」
キリコ「そういうことなのかい?」
キリカは唇を蛸のように突き出して、ブーブーと不満げな様子だった。
51:1[saga]
2013/06/09(日) 05:13:35.14 ID:ftk6/yPB0
こう言われてしまえばキリカには何も言う事は無く、何も言う事は出来なかった。
ただ黙って、微笑みウンと頷くだけである。
織莉子「今日から何日か」
52:1[saga]
2013/06/09(日) 05:15:28.00 ID:ftk6/yPB0
■見滝原 ショッピングモール■
53:1[saga]
2013/06/09(日) 05:19:25.66 ID:ftk6/yPB0
草臥れたパナマ帽をに、空色のシャツに、色のスカーフ……といった格好の少女である。
まどかやさやかよりも少しだけ大人びた顔立ちの少女――“大佐”であった。
大佐「大丈夫かな、お嬢さん」
54:1[saga]
2013/06/09(日) 05:19:56.43 ID:ftk6/yPB0
目が覚めたので、更新
55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/09(日) 07:45:57.94 ID:mkIFQ9EDO
乙
この軍の統率者は、どんな道を選ぶのかねぇ
56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/09(日) 10:25:06.58 ID:mwhuvubw0
>>20ではM10だったのに何で>>29ではM11になってたんだろう
何にせよコレ、ほむらはM92じゃ厳しいだろうしM870をソウドオフしても勝ち目なくないか?
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