過去ログ - ムラサメ研究所を脱走してきたニュータイプ幼女たちが…
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103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/21(金) 18:49:52.95 ID:1VBarf4to
得意技じゃねーか、むしろ誇っていいレベル


104:アウドムラ ◆EhtsT9zeko[sage]
2013/06/21(金) 21:30:06.05 ID:QYoWxinO0
>>103
それは…受け入れかねるぜww


つづき行きます!


105: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/06/21(金) 21:30:49.92 ID:QYoWxinO0
 明け方、俺は物音で目を覚ました。

 途切れ途切れの意識を覚醒させて、耳を澄ます。その音はリビングの方から聞こえてきていた。

誰だろう、ジークか?リビングへの扉を見やると、かすかに明かりが漏れている。
以下略



106: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/06/21(金) 21:31:22.28 ID:QYoWxinO0

 俺は、あの日のホテルでのことを事細かにジークに説明した。すると彼は、ふーん、と鼻を鳴らして

「なるほど…あの声は、そう言うことだったんだな」

以下略



107: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/06/21(金) 21:31:57.21 ID:QYoWxinO0

 ジークは一瞬、戸惑ったような表情を見せたが、しばらくして、コクっとうなずいた。良かった…

「だが、うまく説明できるかは、保証できない。それだけは、心して聞いてくれ」

以下略



108: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/06/21(金) 21:32:26.77 ID:QYoWxinO0

 「俺たちは、あの子ども達の妙な言葉に従うのが、ベスト、と思っていいのか?」

「まぁ、そうだろうな」

以下略



109: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/06/21(金) 21:33:21.90 ID:QYoWxinO0

つづく!

息も絶え絶え…なアップです…


110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/21(金) 23:59:28.69 ID:jQBBLlrDO
…ラ、…ラ、…ラ、…乙…


111: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/06/22(土) 00:20:28.36 ID:Iu+skykt0
>>110
作者はまた間違えた!
なぜだ!


112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/22(土) 06:34:24.68 ID:TtFCW16SO
ぼや〜( ゚д゚)
だからさ。


113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/22(土) 08:28:25.19 ID:GOYOYumPo
だから言ったろ、得意技だと


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