過去ログ - ムラサメ研究所を脱走してきたニュータイプ幼女たちが…
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498: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/08/10(土) 20:01:31.81 ID:Wzwnx14z0

「用事が済んだらちゃんと帰ってくるから、まだ心配しなくていいよ」

レオナは優しい笑顔でそう言って、プルツーの手を握った。

以下略



499: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/08/10(土) 20:02:21.35 ID:Wzwnx14z0

つづく。

 


500:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/10(土) 20:26:22.31 ID:ZdRzbYs1o
おつ


501:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/10(土) 22:20:51.95 ID:eAo6UW6mO


マライヤさんはどこに出しても恥ずかしくない主人公っぷりを発揮させてますな。

最初からそうする予定だったのか、いわゆる「キャラがかってに動いた」結果なのか。
以下略



502:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/10(土) 23:58:18.62 ID:Lr0D7kuDO
乙でした

レオナの出自か…、気になるねぇ…
そこにプルシリーズも絡めば設定的にグレミーの名も上がるだろうし
どう料理されるのか、メチャクチャ楽しみ


503: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/08/11(日) 12:22:26.46 ID:iPU4IZC90
>>500
感謝!

>>501
感謝!!
以下略



504: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/08/11(日) 12:23:06.40 ID:iPU4IZC90

 あたし達は翌日、サイド3の港からシャトルを出した。

係留費もバカにならないから港から出られるのはありがたい。

以下略



505: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/08/11(日) 12:23:42.28 ID:iPU4IZC90

「なに、なにかあったんなら話してごらん?」

あたしが言ったら、マリはもじもじ何かを考えながら、恐る恐る、って感じで口を開いた。

以下略



506: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/08/11(日) 12:24:19.63 ID:iPU4IZC90

 「マライア、そろそろ着くって」

そんな話をしていたら、コクピットの方からレオナが飛んできて、そう教えてくれた。

以下略



507: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/08/11(日) 12:24:51.43 ID:iPU4IZC90

 「レストランあるかな!?」

マリは、こないだあんなに苦しんだっていうのに、もうそんなことを言っている。

以下略



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