過去ログ - ムラサメ研究所を脱走してきたニュータイプ幼女たちが…
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99
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/20(木) 23:10:09.60 ID:GOQsvxSSO
乙デン。
ゆっくりでも良い、楽しみに待ってる。
100
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/21(金) 01:26:01.69 ID:ecRm7Fsn0
乙ぅ!次も楽しみにしてます!
しかしまぁ、マなんとかさんといい…デンといい、ネタに困りませんなw
101
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/21(金) 16:38:54.33 ID:gMmEttCK0
いきなり登場するレイナ
102
:
アウドムラ
◆EhtsT9zeko
[sage]
2013/06/21(金) 17:19:31.37 ID:IGmRQg5M0
>>99
あざっす!
展開の構想はあるのに、文章が出てきませぬ。
>>100
以下略
103
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/21(金) 18:49:52.95 ID:1VBarf4to
得意技じゃねーか、むしろ誇っていいレベル
104
:
アウドムラ
◆EhtsT9zeko
[sage]
2013/06/21(金) 21:30:06.05 ID:QYoWxinO0
>>103
それは…受け入れかねるぜww
つづき行きます!
105
:
◆EhtsT9zeko
[saga]
2013/06/21(金) 21:30:49.92 ID:QYoWxinO0
明け方、俺は物音で目を覚ました。
途切れ途切れの意識を覚醒させて、耳を澄ます。その音はリビングの方から聞こえてきていた。
誰だろう、ジークか?リビングへの扉を見やると、かすかに明かりが漏れている。
以下略
106
:
◆EhtsT9zeko
[saga]
2013/06/21(金) 21:31:22.28 ID:QYoWxinO0
俺は、あの日のホテルでのことを事細かにジークに説明した。すると彼は、ふーん、と鼻を鳴らして
「なるほど…あの声は、そう言うことだったんだな」
以下略
107
:
◆EhtsT9zeko
[saga]
2013/06/21(金) 21:31:57.21 ID:QYoWxinO0
ジークは一瞬、戸惑ったような表情を見せたが、しばらくして、コクっとうなずいた。良かった…
「だが、うまく説明できるかは、保証できない。それだけは、心して聞いてくれ」
以下略
108
:
◆EhtsT9zeko
[saga]
2013/06/21(金) 21:32:26.77 ID:QYoWxinO0
「俺たちは、あの子ども達の妙な言葉に従うのが、ベスト、と思っていいのか?」
「まぁ、そうだろうな」
以下略
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