過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」
1- 20
433: ◆TAACIbOrYU[sage saga]
2013/06/20(木) 03:00:11.72 ID:tyshxi7ro
高垣楓(25)
25.media.tumblr.com

職業:モデル
属性:ダジャレ鎌鼬お姉さん
以下略



434: ◆TAACIbOrYU[sage saga]
2013/06/20(木) 03:01:24.26 ID:tyshxi7ro
以上です
美玲と周子、晶葉をお借りしました


435: ◆lhyaSqoHV6[sage]
2013/06/20(木) 04:46:53.41 ID:4uOOxLWZo
>>434
おっつおっつ
シンプルながらすごく強そうな能力

地の文を書くのは初めてなので、拙い部分が多いとは思いますが…
以下略



436: ◆lhyaSqoHV6[saga]
2013/06/20(木) 04:52:56.34 ID:4uOOxLWZo

世界が変わってしまった『あの日』以来、地球は多くの悪意ある存在から狙われることとなった。
時を同じくして現れた特殊な能力を持った人間が、その侵略者と戦い撃退することが日常となっていた。

既存の人類には、強大な力を持つ侵略者を相手取る事は敵わず、
以下略



437: ◆lhyaSqoHV6[saga]
2013/06/20(木) 04:55:51.94 ID:4uOOxLWZo



司令「三人共ご苦労、新たな任務だ」

以下略



438: ◆lhyaSqoHV6[saga]
2013/06/20(木) 04:59:02.63 ID:4uOOxLWZo



とある山中の茂みの中に、二つの人影があった。
一つは双眼鏡を手にし、もう一つは大型のライフルを構えている。
以下略



439: ◆lhyaSqoHV6[saga]
2013/06/20(木) 05:01:13.68 ID:4uOOxLWZo

詩織は今撃った獲物について思案していた。
目標の建造物の周辺を警戒するかのようにうろついてた、犬や狼のような生物。
今まで、あのような生き物は見たことが無かった。
あの日から出現するようになった怪異の類だろうか。
以下略



440: ◆lhyaSqoHV6[saga]
2013/06/20(木) 05:02:30.28 ID:4uOOxLWZo



椿「志保ちゃん、お待たせしました」

以下略



441: ◆lhyaSqoHV6[saga]
2013/06/20(木) 05:05:37.03 ID:4uOOxLWZo

あの日以来……いや、もっと以前から、人類は異星人の存在を認知していた。
しかし、実際に地球上に降りてきていて、活動しているなどという話は聞いたことが無かった。

志保「さっきの犬みたいな妙な生き物だって、地球上では見たことありませんからね」
以下略



442: ◆lhyaSqoHV6[saga]
2013/06/20(木) 05:10:09.91 ID:4uOOxLWZo

話している間に、建物は目と鼻の先まで近づいていた。
周囲を警戒してみるが、特に敵性存在の反応は見られない。

椿「それでは、行きましょうか」
以下略



443: ◆lhyaSqoHV6[saga]
2013/06/20(木) 05:11:35.74 ID:4uOOxLWZo

志保の空けた穴から建物内に侵入したものの、予想された抵抗は一切なく、敷地内の捜索を終えてしまった。

志保「どういう事ですかね……賊の形跡といったら、外に居たワンコくらいですけど」

以下略



1002Res/517.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice