過去ログ - 乃々ックス
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:14:49.78 ID:ieG/BjJf0
モバマスの森久保乃々のSSです。

R-18展開があるので、苦手な方はご注意くださいますようお願いします。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:17:16.93 ID:ieG/BjJf0
ある日の事務所

アイドルたちはみんな帰ってしまい、事務所に残っているのはプロデューサーの俺だけだった。

「あー……ったく。乃々の奴、また逃げやがって……」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:17:46.89 ID:ieG/BjJf0

そう言ってチャックをおろし、あまり自慢できるものでもないモノを自分の手でしごく


「……乃々ぉ…かわいいなぁ…乃々…えーっとティッシュティッシュ」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:18:12.90 ID:ieG/BjJf0



「…乃…々……おまえ…な、なんでこんなところに」

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:18:47.59 ID:ieG/BjJf0




「と、とりあえずこれで顔拭け、な」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:19:13.87 ID:ieG/BjJf0

どうしよう、なんて言おう
どう言えばこの状況を切り抜けられるだろう

そんなことを考えていたら
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:19:41.38 ID:ieG/BjJf0



「あぁ、そうさ。俺は乃々をそういう目で見てた。ずっとお前とこうしたかった。」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:20:08.33 ID:ieG/BjJf0



「今更だが、俺でいいのか?」

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:20:37.13 ID:ieG/BjJf0


泣きそうな顔をした彼女に、もう一度唇を重ねる。

「舌、出して」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:21:05.20 ID:ieG/BjJf0


「あっ……」

それに気付いたのか、乃々は俺のズボンを下ろそうとしてきた。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:21:34.51 ID:ieG/BjJf0


「あ、あぁ、すげー気持ちいいけど、なんでお前そんなに巧いんだ?」

「その…たまに大西さんの本を読ませてもらって……バナナで練習を……してたんですけど………」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:22:00.93 ID:ieG/BjJf0



「まったく、そんなことまで覚えるなんて、お前がすごいのか大西の同人誌がすごいのか…」

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:22:29.75 ID:ieG/BjJf0

「乃々、くわえながらでいい。パンツを脱げ」

「ん……ふぁい……れろ…」

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:22:59.78 ID:ieG/BjJf0


つまりはシックスナインである。
乃々は俺のモノを舐めてくれる。そして俺の目の前には、乃々のワレメがあった。

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:23:27.05 ID:ieG/BjJf0

お互いの唾液と舌と性器が絡めとられる音と、そこから漏れるお互いの声だけが事務所に響く。

「は…ん…ちゅるっ……ん……あ……あ……」

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:24:05.38 ID:ieG/BjJf0

そして俺のものを自分の性器あてがうと、そこで止まった。

お互いの性器が触れ合うところで、乃々は動こうとしない。

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:24:32.71 ID:ieG/BjJf0

「えっ」

「キスしてくれたら……勇気がもてるかもしれない…ですけど……」

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:25:01.39 ID:ieG/BjJf0


「ん……ちゅ…ちゅる……」

お互いがお互いの性器をさんざん舐めました舌同士で
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:25:27.65 ID:ieG/BjJf0


「やっぱり……プロデューサーさんは…いぢわるです……」

目に涙を浮かべながら
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:26:00.31 ID:ieG/BjJf0


「ちゅっ……はっ……む……」

ときどき痛いのか、唇や舌をかまれる。
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:26:30.01 ID:ieG/BjJf0

対面座位の形になったところで、乃々はようやくキスをやめてくれた。

「乃々、まだ動けるか?」

以下略



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