41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/23(日) 02:26:21.73 ID:xWFonbD80
 エレン「疲れたー」 
  
  
 アルミン「も、もう限界……水」 
  
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2013/06/23(日) 02:28:05.07 ID:xWFonbD80
 ジャン「疲れてると思うし使ってくれよ」 
  
  
 ミカサ「三人分……」 
  
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/23(日) 02:29:54.34 ID:xWFonbD80
 アルミン「日にちは過ぎていきエレンとジャンの仲は深まり対立も少なくなりました」 
  
  
 マルコ「驚いたのはジャンがミカサから身を引いたことです」 
  
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2013/06/23(日) 02:39:58.37 ID:agboNphyo
 熱い…熱いぞ…! 
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2013/06/23(日) 02:46:53.88 ID:xWFonbD80
 「ようエレン随分と待たせちまったな」 
  
  
 「気にすんな……それに遂にこの時が」 
  
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2013/06/23(日) 02:47:58.31 ID:wPZF+AHDO
 妄想したジャンだな。キモい 
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/23(日) 02:50:34.25 ID:xWFonbD80
  
 「そうかよ!!」 
 「しまっ!?」 
  
 腕を降ろされたことにより姿勢を崩したまま前のめりになるエレンは策を講じていた。 
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/23(日) 02:51:47.83 ID:xWFonbD80
 「俺はお前が羨ましい!!」 
  
  
 「何だよこんな時に!!」 
  
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/23(日) 02:52:53.08 ID:xWFonbD80
 互いに衝撃を受け大地に寝転ぶ男が二人。 
 だが迸る熱い思いは止めることも出来ずに溢れ出る。 
  
 「エレン……お前みたいにみんな正直じゃねんだよ」 
  
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/23(日) 02:54:12.99 ID:xWFonbD80
 クリスタ「二人共頑張ってー!!」 
  
  
 ユミル「――クリスタ?」 
  
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